取り付けタイプ | テーブルトップマウント |
---|---|
材質 | 金属 |
モデル名 | Tiivoo-2 |
スピーカータイプ | smart_speaker |
特徴 | 充電式 |
色 | dark green |
付属コンポーネント | クイックスタートガイド |
商品の寸法 | 7奥行き x 7.4幅 x 9.6高さ cm |
メーカー | Divoom |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | Divoom |
特記事項 | 充電式 |
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ | 7 x 7.4 x 9.6 cm |
認定 | 1年間のメーカー保証 |
商品の重量 | 590 g |
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Divoom Tiivoo-2 レトロ Bluetooth スピーカー 付FM ラジオスピーカー 可愛い/ワイヤレス スピーカー 小型 おしゃれ/多機能オ ピクセルアート/時計/アルバムアップロードです/ホワイトノイズ/贈り物 Android/iPhone対応(グリーン)
購入オプションとあわせ買い
ブランド | Divoom |
スピーカー最大出力 | 5 Watts |
周波数応答 | 90 Hz |
接続技術 | Bluetooth |
オーディオ出力モード | モノラル |
この商品について
- 【レトロデザインとモダンテクノロジーの融合】90年代のクラシックな伝統的コンピューターへの敬意を込めて、DivoomはレトロなラジオFM Bluetoothスピーカーを、昔ながらのテレビを再構築する形でお届けします。フルレンジスピーカーと高品質DSPチップにより、クリアでバランスの取れた音質と安定したプレミアムな受信を実現しています。
- 【ラジオスピーカー以上の機能】アップグレードされたDivoom Tivooラジオスピーカーは、多機能を備えています。リアルタイムデジタルフォトフレーム、ポモドーロタイマー、100種類以上のスタイルの動的な時計文字盤、ホワイトノイズ、アラームクロック、15種類以上の楽しいレトロゲーム、そしてDivoomアプリで見つかるその他の機能が含まれています。
- 【大規模なピクセルアートコミュニティ】指先で簡単に自分のピクセルアートを描くことができるだけでなく、Divoomアプリ内の膨大なピクセルアートギャラリーで他の作品もチェックできます。無料のピクセルアートコミュニティでは、1000人以上のデザイナーと出会えます。他のアーティストとチャットしたり、コメントを残したり、友達になることも可能です。
- 【さまざまなシーンで使えるポータブルラジオ】レトロなラジオスピーカーは、ベッドサイドテーブル、ゲームデスク、キッチン、寝室、リビングルームなどでかわいいインテリアとしても活躍します。この軽量で持ち運びやすいミニFMラジオスピーカーを使って、料理中、ピクニック、散歩、ハイキング、ガーデニングなどの際に音楽を再生したりラジオを聞いたりして、生活に楽しさをプラスしましょう。
- 【贈り物に最適な選択】繊細なピアノラッカー加工、透明素材と金属素材で作られたこのヴィンテージBluetoothスピーカーラジオは、クリスマス、バレンタインデー、感謝祭、誕生日、記念日などの特別な日に、あなたやご家族、ご友人への理想的なギフトとなります。上品なギフトパッケージ付きでお届けします。
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商品の説明




商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0DBGZ4C2F |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 83,572位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 536位ポータブルスピーカー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2024/7/29 |
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Divoom Tiivoo-2 レトロ Bluetooth スピーカー 付FM ラジオスピーカー 可愛い/ワイヤレス スピーカー 小型 おしゃれ/多機能オ ピクセルアート/時計/アルバムアップロードです/ホワイトノイズ/贈り物 Android/iPhone対応(グリーン)
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価格 | ¥11,000¥11,000 330ポイント(3%) | ¥8,499¥8,499 255ポイント(3%) | ¥13,899¥13,899 417ポイント(3%) | -15% ¥11,475¥11,475 過去: ¥13,500 344ポイント(3%) | ¥3,960¥3,960 40ポイント(1%) | -10% ¥7,946¥7,946 参考: ¥8,836 79ポイント(1%) |
配達 | 最短で4月26日 土曜日のお届け予定です | 最短で4月26日 土曜日のお届け予定です | 最短で4月26日 土曜日のお届け予定です | 最短で4月26日 土曜日のお届け予定です | 最短で4月26日 土曜日のお届け予定です | 最短で4月26日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | Divoom Direct | Divoom Direct | Divoom Direct | Divoom Direct | SiNCERE inc | KOUN_SHOP |
スピーカーサイズ | — | 3.9 inches | 122 millimeters | — | 100 millimeters | 47 millimeters |
電源 | — | バッテリー | バッテリー | バッテリー | 電源コード, バッテリー | バッテリー, 電源コード |
接続技術 | Bluetooth | ワイヤレス, 有線 | Bluetooth, AUX | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth |
スピーカータイプ | smart speaker | マルチメディア | サブウーファー | サウンドバー | Bluetooth5.3 | アウトドア |
取り付けタイプ | テーブルトップマウント | 自立式 | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | — | テーブルトップマウント |
重量 | — | 316 grams | 505 grams | 1 kilograms | 80 grams | 0.37 kilograms |
制御方法 | — | application | application | application | touch | touch |
モデル名 | Tiivoo-2 | Timebox-Evo | Ditoo-Pro | DITOO-MIC | カセットテープ | MW-P1I |
周波数応答 | 90 hertz | 2000 KHz | 30 hertz | — | — | 20 KHz |
平均バッテリー寿命 | — | 5 hours | 8 hours | 10 hours | 6 hours | 8 hours |
サブウーファー直径 | — | 45 millimeters | 45 millimeters | — | — | 3 centimeters |
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの製品のデザインについて高く評価しています。見た目はとても可愛いと感じており、画面のサイズも小さくなったもののドット数が多めで綺麗に表示されます。また、ピクセルアートが見れる点や、音質も良いという声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの製品のデザインを高く評価しています。見た目はとても可愛いと感じており、画像が綺麗に表示され、ピクセルアートが見れる点も好評です。また、筐体のデザインもユニークで、音質も良いという意見もあります。
"...特質すべきは音の抜けが良くて低音が響く点でしょうか。後、ピクセルアートが見れます(オマケ)。せっかくなので今回アプリを使ってショートストーリーを作って見ました。~時は西暦20XX年、時代に翻弄されながらも生き残った8ビットロボ達の 物語である。..." もっと読む
"...アプリから時計の種類がかなり選べるので、時計としてに使うのにぴったりかなと思っています。見た目はとても可愛いです。 音質はディトゥープロとあんまり変わらないような気がしていますが、両方あるのでディトゥープロを使えばいいかなと思います。..." もっと読む
"音はそれなりにいいと思う、筐体もユニークな形で気に入っています。それより以前に買ったビートルの方が音質、FM放送の受信感度等がはるかに優れています。それから取扱説明書について、アマゾン様にもお願いしたいのですが、日本国内で販売する限りその国の説明書はきっちり付けていただきたいです。" もっと読む
"可愛くてコンパクトで音質もいい!..." もっと読む
お客様はこの製品の音質を高く評価しています。音はそれなりにいいと感じており、筐体もユニークな形で気に入っています。
"PC型のやつからアップグレード!してよかった!!表示できるドット絵の数が増えたし音質もよくなってる〜!" もっと読む
"ミニボディにレトロ感覚の佇まい。特質すべきは音の抜けが良くて低音が響く点でしょうか。後、ピクセルアートが見れます(オマケ)。せっかくなので今回アプリを使ってショートストーリーを作って見ました。..." もっと読む
"音はそれなりにいいと思う、筐体もユニークな形で気に入っています。それより以前に買ったビートルの方が音質、FM放送の受信感度等がはるかに優れています。それから取扱説明書について、アマゾン様にもお願いしたいのですが、日本国内で販売する限りその国の説明書はきっちり付けていただきたいです。" もっと読む
イメージ付きのレビュー

大人のピクセルアート遊び
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2024年12月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入PC型のやつからアップグレード!してよかった!!表示できるドット絵の数が増えたし音質もよくなってる〜!
- 2025年3月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入メディアを読み込めませんでした。
物語である。なおこのお話しは全てフィクションであり事実との関係性
有りません。(笑)
ミニボディにレトロ感覚の佇まい。特質すべきは音の抜けが良くて低音が響く点でしょうか。後、ピクセルアートが見れます(オマケ)。せっかくなので今回アプリを使ってショートストーリーを作って見ました。~時は西暦20XX年、時代に翻弄されながらも生き残った8ビットロボ達の
物語である。なおこのお話しは全てフィクションであり事実との関係性
有りません。(笑)
このレビューの画像
- 2025年4月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入ただ音声が出るだけでなく目でも楽しいスピーカーです。本体のフォルムも可愛いです
- 2024年11月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入ディブームのファンで、新商品が出たので早速購入しました。ディトゥーPROと比べて一回りサイズがコンパクトです。画面のサイズも小さくなってますが、ドット数が多そうなので、画像は綺麗に表示されます。ディブームのアプリを使っていれば、スマホからの設定もおんなじ感じで使えます。アプリから時計の種類がかなり選べるので、時計としてに使うのにぴったりかなと思っています。見た目はとても可愛いです。
音質はディトゥープロとあんまり変わらないような気がしていますが、両方あるのでディトゥープロを使えばいいかなと思います。
まだ使用してまもないですが、ディトゥープロのように、再生の途中でぶつぶつ切れなかったらいいなと思っています。
- 2024年11月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入音はそれなりにいいと思う、筐体もユニークな形で気に入っています。それより以前に買ったビートルの方が音質、FM放送の受信感度等がはるかに優れています。それから取扱説明書について、アマゾン様にもお願いしたいのですが、日本国内で販売する限りその国の説明書はきっちり付けていただきたいです。
- 2024年10月26日に日本でレビュー済みまず見た目のインパクトが特徴的。
とても可愛らしいデザインをしています。
本ページの商品名には携帯ラジオと記載されていますが
FMラジオを聴く機能も搭載されているというだけで
実質的にはBluetooth接続のワイヤレススピーカーになります。
音は本体前面からではなく、全方位に広がっているイメージ。
この大きさの割に低音も効いていて
見た目からの偏見で軽い音を連想していると、意外といい音でいい意味で驚きました。
ドット絵などの本機特有の機能をフルに堪能するにはアプリ必須ですが
普通にコンパクトなスピーカーとしても、しっかりしたものだと思います。
- 2024年10月30日に日本でレビュー済みケースの中に(写真1)本体、USB-AーUSB-Cの充電ケーブル、取説、シール2枚と検査合格証。
本体(写真2)は、レトロなラジオっぽい雰囲気を出したおもちゃで、正面に3つの操作ボタン、裏面にUSB-CとMicroSDカードの差し込み口がある。
取説にCharging cableと書いてあるので充電ケーブルと書いたが、データ転送もできるケーブル。
取説(写真3)は縦9cmX横6.5cm、9つ折りの両面印刷で中国語と英語、例によって字はかなり小さいので、中年以降の人は老眼鏡が必要だろう。
MacとiPhonに繋いで色々いじってみた。
起動すると(写真4上段左)、OSから立ち上げているような画面(上段中)が流れて、言語の設定(中段中)、続いて日付の画面(中段右)に至る。すでにスマホなどとBlueTooth接続していれば言語設定の少し前にBlueToothのロゴが一瞬表示(中段左)されるとともに電子音が流れる。
写真を割愛したが、言語設定の画面の後にアプリをダウンロードするためのQRコードが表示される。このアプリはユーザ登録しないと入れない。また、この画面はアプリをダウンロードした後でも毎回表示されて実に煩わしい。
ここから右ボタンを押すと下段左の画面になって、ここで左右に移ると色々な機能を設定できる。日時設定も横にスクロールした「設定」で行う。
さらにボタンを押すと下段中で音楽の入力を選択できる。通常はすでにBlueToothでスマホにつながっているので、パソコンに接続し直すならここでUSBオーディオを選択する。
すでにスマホなどと一度でもBlueTooth接続していれば、起動して中段左の画面の時点で接続が切れた状態からでも勝手に接続する。この日付の画面で音量をOFFを解除(左ボタンを押す)すると、スマホ内の音楽ソフト(Music)を勝手に立ち上げて、前回聞いていたスマホ内の曲を勝手に再生する。しかしスマホでは、そのMusicが立ち上がっているかは分からなくて、立ち上げてみるとすでに立ち上がっていたという状態、この辺りちょっと不気味で何か乗っ取られて勝手にいじられているかのような感覚を覚える。
電源を一旦切ると、BlueToothの場合接続が自動で解除されるがMusicは立ち上がったまま、Macの場合もMusicは立ち上がったままのようだ。再度電源を入れると初期化されてまた言語設定からやり直し。USBを繋いでいてもデフォルトで前回繋いだスマホにつながって、設定し直さないとUSBオーディオにはならない。
BlueTooth接続では、左ボタンを押せば前回聞いていた曲を勝手に前回と同音量で再生するが、USBオーディオではUSBオーディオを設定して左ボタンを押すと、前回の曲を音量8(か9)にリセットして再生する。デスクトップで使用する場合は4か5くらい、せいぜい6あたりが適正音量で8というのは近距離で一人で聞くにはかなり大きい音量だと思う。USBを外した状態でUSBオーディオに設定(当然斜線がひかれて使えない表示になるが)して音量を小さくしておいてもまたOFFにしておいても、音量ONにした途端音量8で音楽が流れ出す。オフィスや静かな環境で使用する場合は、注意しないと顰蹙を買いかねない。
USBを抜くとデフォルトのBlueToothモードに自動で切り替わって、「曲が再生されておりません。お待ちください。」と表示されたままダンマリ。一方でMacではずっと曲が再生され続けている。ここで音量ボタンを押すと前回設定した音量でスマホからの音楽が再生される。
スマホ側の使い方や設定はまあまともだが、USBオーディオの使い勝手は完全に不合格レベル。
音源から流れてくる音楽を垂れ流すのが基本、音量と一時停止の他次や前へは左ボタンのクリック回数で制御できるが、容易に音量が変わってしまう。
ラジオに設定(写真4下段の画面で右、無線の項目)で局を選ぶのは右ボタンを押して「検索」すれば良いのだが、89.7MHzから96.0MHzまでの間しか選べていない。日本の周波数帯に合わせるという調整はできていないようだ。これではFMラジオとしていかがなものか。
また全機能において、音量の3までは小さすぎ、4から8あたりで急激に大きくなるので、小音量での微妙な音量調整はしづらい。
音質はそれなり。この本体の価格と同額程度のアンプ付きスピーカーと比べれば完全に負け。音楽鑑賞には向いていない。
色々遊べるおもちゃに搭載されているスピーカーと考えれば、まあこんなものだろうか。
中国製のアプリに個人情報を読み取っているものがあるというデマか実態があるかは知らないがそんな話もあるので、前述の勝手にやる動作もダウンロードしたDivoomアプリに登録するのも多少の不安が拭えない。
私もこういうギミックは好きな方だから、まぁ面白いと言えば面白い、が単なるオモチャの面白さで、永続的なあるいは奥深い面白さではない。
では実用的かというと、音はイマイチだし、ラジオなんて聞くのは最初だけだろうし周波数帯が半端だし、ピクセルアートは?多分少ししたら飽きるし、面白さは長く持って3ヶ月程度だろうか。電源を切ったら最初から設定なんていうのも全くお粗末。
ケースの中に(写真1)本体、USB-AーUSB-Cの充電ケーブル、取説、シール2枚と検査合格証。
本体(写真2)は、レトロなラジオっぽい雰囲気を出したおもちゃで、正面に3つの操作ボタン、裏面にUSB-CとMicroSDカードの差し込み口がある。
取説にCharging cableと書いてあるので充電ケーブルと書いたが、データ転送もできるケーブル。
取説(写真3)は縦9cmX横6.5cm、9つ折りの両面印刷で中国語と英語、例によって字はかなり小さいので、中年以降の人は老眼鏡が必要だろう。
MacとiPhonに繋いで色々いじってみた。
起動すると(写真4上段左)、OSから立ち上げているような画面(上段中)が流れて、言語の設定(中段中)、続いて日付の画面(中段右)に至る。すでにスマホなどとBlueTooth接続していれば言語設定の少し前にBlueToothのロゴが一瞬表示(中段左)されるとともに電子音が流れる。
写真を割愛したが、言語設定の画面の後にアプリをダウンロードするためのQRコードが表示される。このアプリはユーザ登録しないと入れない。また、この画面はアプリをダウンロードした後でも毎回表示されて実に煩わしい。
ここから右ボタンを押すと下段左の画面になって、ここで左右に移ると色々な機能を設定できる。日時設定も横にスクロールした「設定」で行う。
さらにボタンを押すと下段中で音楽の入力を選択できる。通常はすでにBlueToothでスマホにつながっているので、パソコンに接続し直すならここでUSBオーディオを選択する。
すでにスマホなどと一度でもBlueTooth接続していれば、起動して中段左の画面の時点で接続が切れた状態からでも勝手に接続する。この日付の画面で音量をOFFを解除(左ボタンを押す)すると、スマホ内の音楽ソフト(Music)を勝手に立ち上げて、前回聞いていたスマホ内の曲を勝手に再生する。しかしスマホでは、そのMusicが立ち上がっているかは分からなくて、立ち上げてみるとすでに立ち上がっていたという状態、この辺りちょっと不気味で何か乗っ取られて勝手にいじられているかのような感覚を覚える。
電源を一旦切ると、BlueToothの場合接続が自動で解除されるがMusicは立ち上がったまま、Macの場合もMusicは立ち上がったままのようだ。再度電源を入れると初期化されてまた言語設定からやり直し。USBを繋いでいてもデフォルトで前回繋いだスマホにつながって、設定し直さないとUSBオーディオにはならない。
BlueTooth接続では、左ボタンを押せば前回聞いていた曲を勝手に前回と同音量で再生するが、USBオーディオではUSBオーディオを設定して左ボタンを押すと、前回の曲を音量8(か9)にリセットして再生する。デスクトップで使用する場合は4か5くらい、せいぜい6あたりが適正音量で8というのは近距離で一人で聞くにはかなり大きい音量だと思う。USBを外した状態でUSBオーディオに設定(当然斜線がひかれて使えない表示になるが)して音量を小さくしておいてもまたOFFにしておいても、音量ONにした途端音量8で音楽が流れ出す。オフィスや静かな環境で使用する場合は、注意しないと顰蹙を買いかねない。
USBを抜くとデフォルトのBlueToothモードに自動で切り替わって、「曲が再生されておりません。お待ちください。」と表示されたままダンマリ。一方でMacではずっと曲が再生され続けている。ここで音量ボタンを押すと前回設定した音量でスマホからの音楽が再生される。
スマホ側の使い方や設定はまあまともだが、USBオーディオの使い勝手は完全に不合格レベル。
音源から流れてくる音楽を垂れ流すのが基本、音量と一時停止の他次や前へは左ボタンのクリック回数で制御できるが、容易に音量が変わってしまう。
ラジオに設定(写真4下段の画面で右、無線の項目)で局を選ぶのは右ボタンを押して「検索」すれば良いのだが、89.7MHzから96.0MHzまでの間しか選べていない。日本の周波数帯に合わせるという調整はできていないようだ。これではFMラジオとしていかがなものか。
また全機能において、音量の3までは小さすぎ、4から8あたりで急激に大きくなるので、小音量での微妙な音量調整はしづらい。
音質はそれなり。この本体の価格と同額程度のアンプ付きスピーカーと比べれば完全に負け。音楽鑑賞には向いていない。
色々遊べるおもちゃに搭載されているスピーカーと考えれば、まあこんなものだろうか。
中国製のアプリに個人情報を読み取っているものがあるというデマか実態があるかは知らないがそんな話もあるので、前述の勝手にやる動作もダウンロードしたDivoomアプリに登録するのも多少の不安が拭えない。
私もこういうギミックは好きな方だから、まぁ面白いと言えば面白い、が単なるオモチャの面白さで、永続的なあるいは奥深い面白さではない。
では実用的かというと、音はイマイチだし、ラジオなんて聞くのは最初だけだろうし周波数帯が半端だし、ピクセルアートは?多分少ししたら飽きるし、面白さは長く持って3ヶ月程度だろうか。電源を切ったら最初から設定なんていうのも全くお粗末。
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