M2 iPad Pro（128GB）からの乗り換えですが、薄さと軽さ、画面の美しさと
処理の速さの全てに満足しています。
Goodnotes6で基本的に使用していますが、Apple Pencil Proに慣れたら
結構操作が速くなりそうです。
リンクの編集からページのサムネイル表示が遅いのが改善されることを
期待していましたが、今のところ全く差がないので今後のアップデートに期待しています。
わかりやすくCPUとメモリの性能向上を感じられるのはやはりゲームか動画編集かCADやイラストに
なりそうですが、Goodnotes 6についても変化が感じられたら追記していきます。
有機ELの焼き付きですが、やはり焼き付きやすい静止画像を表示させていた後は
線が残ったりすることがあるので苦手な動作は避けた方が無難です。
バッテリーの80%充電管理が設定できるようになったので長持ちさせる為に
オンにして使用しています。
ケースを付けてしまうと薄さはそこまで感じにくくなるかもしれませんが、軽さについては
違和感を感じるほど実感できます。
*-追記-
最新版では不具合は解消されたようで今のところは気が付く点はありません。
漸くApple Pencil ProでのGoodnotes6をお勧めできます。
Goodnotes6（6.3.48）、iPad OS17.6です。
以前のレビューも残しておきます。
Goodnotes6でApple Pencil Proの挙動の不具合が多くiPadやアプリの再起動、Apple Pencil Pro
の再認証など試しましたが特に改善されず困っていました。
現在はアプリのアップデート（6.3.43）でかなり改善されましたが、ストレスがないとは言えず
Apple Pencil Pro対応が難しいのか、Goodnotes6の安定性が以前よりよくないと感じています。
なおiPad OS17.5.1です。
延長保証
- 保証開始日は商品購入日です。この商品は、ライブラリにてダウンロードする必要はありません。
- 2024年5月1日以降に発売されたすべてのiPadモデルのサービス料は、画面の修理が3,700円(税込)、その他の損傷が12,900円(税込)です。
- 画面の修理のサービス料は対象となるiPadモデルのみに適用され、その他の損傷がない場合に限られます。
- 対象となるモデルの詳しいリストについては規約をご覧ください。
- その他すべてのiPadモデルのサービス料は4,400円(税込)です。
- Apple PencilまたはApple製iPad用キーボードのサービス料は3,700円(税込)です。
- Appleの専任スペシャリストにチャットまたは電話で優先的に問い合わせることもできます。
- 購入されたデバイスは購入時にAppleCare+に登録され、デバイス出荷から3日以内に、Proof of Coverage (AppleCare登録書)がAmazonより電子メールで送信されます。
- 利用規約は、Appleのホームページでご確認いただけます。
- デバイスが AppleCare や Apple の製品限定保証の対象かどうかを調べるには、mysupport.apple.com からApple ID でサインインして、お使いのデバイスを選択してください。
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iPadシリーズの比較
| 価格 | ￥218,800 から | ￥324,800 から | ￥139,800 から |
| 評価 | (80) | (135) | (174) |
| ディスプレイ | 13インチ Ultra Retina XDRディスプレイ タンデムOLED | 11インチ Ultra Retina XDRディスプレイ タンデムOLED | 13インチ Liquid Retinaディスプレイ |
| セキュア認証 | Face ID | Face ID | Touch ID |
| チップ | Apple M4チップ | Apple M4チップ | Apple M2チップ |
| カメラ | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値、最大5倍のデジタルズーム | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値、最大5倍のデジタルズーム | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値、最大5倍のデジタルズーム |
| ビデオ撮影 | 4Kビデオ撮影 | 4Kビデオ撮影 | 4Kビデオ撮影 |
| 対応するApple Pencil | Apple Pencil Pro, Apple Pencil (USB-C) | Apple Pencil Pro, Apple Pencil (USB-C) | Apple Pencil Pro, Apple Pencil (USB-C) |
| 対応するキーボード | iPad Pro（M4）用Magic Keyboard | iPad Pro（M4）用Magic Keyboard | Magic Keyboard |
| コネクタ | USB-Cコネクタ | USB-Cコネクタ | USB-Cコネクタ |
きれい好きな人や下取り価格を下げたくない人は標準ディスプレイ推薦！
まず最初にAmazonの梱包材は厚紙1枚だけだったこと、iPad Pro発売日とAmazonセールやポイントUPデーが重なり配送がスムーズに進行しなかったことを明記したい。 開封早々、掃除の際には付属のクロスのみの使用を指定すると記載が。（添付画像を参照） おそらくNano-textureディスプレイとは反射を抑える細かな凹凸のコーティングが施されたもの。 正直コーティングの劣化が目立つ中古が市場に出回る未来が見えた。 きれい好きな人や下取り価格を気にする人は1万円安い標準ディスプレイを選択して、数千円以内の反射防止付き保護フィルムを貼った方が何十倍もいいだろう。 ディスプレイ画質は数年前の旧機種と比べるときれいな気がするが、そもそも数年前から使用しているディスプレイは劣化しているはずだから何とも言えない。 そして本機から有機ELになったことでこのディスプレイ性能が4年後まで維持できるのかも心配な点。iPhoneとは違って固定画面になる頻度が多い端末なると思われるので、正直、焼きつきが発生しない液晶のままが良かったのではないだろうか。 Pencil Proは遅延がなく、よりリアルな描き心地に近づいたので進化を実感。 カメラは前世代には搭載されていた超広角レンズが廃止され広角のみに。 レンズは少しだけ大きくなって性能は僅かにUP。 iPad Proは最終的に撮影から編集まで1つでこなせるようにしたいのだろう。iPhone Proよりも筐体が大きいのだからもっとカメラ機能にこだわったバージョンがあっても良いのかもしれない。 そして肝心な編集。容量1TB以上で得られる16GBのメモリがどれくらい動画編集に効いてくるのかしばらく検証していきたい。しかし価格に見合う性能かと言われると、同価格帯の旧Mac Book Proや新型を待った方がコスパはいいだろう。 この機種が目指しているところは超コンパクトなワークスペースを求める用途や身軽な姿勢で作業をしたい人向けだ。
上位レビュー、対象国： 日本
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- 2024年6月28日に日本でレビュー済み色: スペースブラックサイズ: 1TBスタイル: Wi-Fiパターン名: iPad Pro M4Amazonで購入
- 2025年3月14日に日本でレビュー済み色: スペースブラックサイズ: 2TBスタイル: Wi-Fi + Cellularパターン名: iPad Pro M4Amazonで購入
- 2024年8月9日に日本でレビュー済み色: スペースブラックサイズ: 256GBスタイル: Wi-Fiパターン名: iPad Pro M4Amazonで購入
- 2024年7月13日に日本でレビュー済み色: スペースブラックサイズ: 1TB + Nano-textureガラススタイル: Wi-Fiパターン名: iPad Pro M4Amazonで購入
- 2024年11月7日に日本でレビュー済み色: スペースブラックサイズ: 1TB + Nano-textureガラススタイル: Wi-Fiパターン名: iPad Pro M4Amazonで購入
