ノイズコントロール | ハイブリッドノイズキャンセリング |
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周波数応答 | 40 KHz |
感度 | 98 dB |
モデル名 | JBLLIVEBEAM3BLK |
接続技術 | ワイヤレス |
ワイヤレス通信技術 | Bluetooth |
付属コンポーネント | 密閉イヤーチップ(XS, S, M, L / Mサイズ装着済), 充電用USB Type-Cケーブル |
対象年齢 | 全年齢 |
材質 | シリコーン, ポリカーボネート (PC), プラスチック |
充電時間 | 2 Hours |
商品の推奨用途 | オーディオモニタリング, ランニング, ゲーム, エクササイズ |
対応デバイス | iPhone, タブレット, デスクトップパソコン, ゲーム機, ノートパソコン |
ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
商品の重量 | 5 グラム |
耐水レベル | 防水 |
梱包タイプ | 通常パッケージ |
スタイル | モダン |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | JBLLIVEBEAM3BLK |
カラー | ブラック |
サイズ | 小 |
電池種別 | リチウムイオン |
延長保証
- メーカーが製品ごとに定める保証に準じた内容を4年延長してご利用いただける保証プランです。メーカー保証期間を含め5年保証です。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
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JBL LIVE BEAM 3 ワイヤレスイヤホン スマート充電ケース/LDAC対応ハイレゾ/マルチポイント/ハイブリッド ノイズキャンセリング/IP55防水/ワイヤレス充電対応/ブラック/JBLLIVEBEAM3BLK
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ブランド | JBL |
色 | ブラック |
耳の位置 | インイヤー |
ヘッドホン型式 | 完全ワイヤレス |
インピーダンス | 16 Ohm |
この商品について
- JBL認定店購入の国内正規品 新品のみメーカー保証1年
- 技適マーク認証済み商品。 周波数帯:2400MHz - 2483.5 MHz
- 進化したノイズキャンセリング機能
- 進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
- JBLシグネチャーサウンドを実現する高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載
- ブランド初となるハイレゾワイヤレスに対応
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0D3T5ZW6Z |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 3,501位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 511位イヤホン・ヘッドホン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2024/5/29 |
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JBL LIVE BEAM 3 ワイヤレスイヤホン スマート充電ケース/LDAC対応ハイレゾ/マルチポイント/ハイブリッド ノイズキャンセリング/IP55防水/ワイヤレス充電対応/ブラック/JBLLIVEBEAM3BLK
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商品の説明
■ブランド史上最高クラスの進化したノイズキャンセリング機能
ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整する「リアルタイム補正」機能を搭載。
さらに、進化した計6つの高性能マイクにより、外から入ってくる耳内の騒音レベルを緻密に検出。13バンドのイコライザーを使用し、中音域と低音域のノイズの遮断性能を高めました。
■進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
フラッグシップモデル「TOUR PRO 2」で初搭載したスマートタッチディスプレイを本モデルにも搭載。新たに、操作画面が日本語に対応するほか、ケースを開いた状態でもメニューの操作が可能になりました。
専用アプリ「JBL Headphones」では、オリジナル壁紙を追加・選択することができるため、ご家族やペット、お気に入りの画像を充電ケースに表示させて自分だけの充電ケースに仕上げることもできます。
本体は「TOUR PRO 2」に比べ、体積-6%、重量-5%とコンパクトにリサイズされ、持ち運びに便利なストラップが装着可能なホールも新搭載しています。
■究極の装着性を実現するこだわりの設計
装着時の違和感や痛みなど、完全ワイヤレスイヤホンならではの課題を解決するブランド独自の「ショートスティック型」デザインを継承。複雑な三次元形状から成る耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」を踏襲し、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現しています。
また、よりフィット感を高めるために開発した、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせた「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、物理的に耳を塞ぎノイズを遮断するパッシブノイズキャンセリングの向上や音質およびアクティブノイズキャンセリングの向上など、多くのメリットももたらします。
さらに、形状設計・アプリ機能の向上・新ソフトの開発により、あらゆる型の耳で最高のフィット感を提供できるよう追究しています。
■JBLシグネチャーサウンドを実現する高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載
音の根幹を担うユニットには、剛性と耐久性に優れた新素材樹脂「PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)」+PUを振動板に採用した高性能10mm径ダイナミックドライバーを搭載。
伝統のJBLシグネチャーサウンドと称される、力強い低音とクリアで伸びやかな中高音域で音楽はもちろん、動画、ゲームに至るまで幅広くお楽しみいただけます。
■ブランド初となるハイレゾワイヤレスに対応
ブランドが展開する完全ワイヤレスイヤホンでは初となる、Bluetoothオーディオコーデック「LDAC」に対応。対応したデバイスと接続すれば、より高音質なサウンドをお楽しみいただけます。
■日常使いに特化した充実の機能
音楽や映画視聴以外にも用途が多様化している中、日常生活のあらゆるシーンで快適にお使いいただけるよう充実の機能を搭載。
新たに独自開発した「アダプティブEQ」では、高音域と低音域を増強することで小音量時でもバランスの良い音質で再現性の高いパーフォーマンスを実現したり、甘い装着や頭の動きなどが原因による音漏れを察知し、低音域のロスを自動的に検出して補正することで常にパワフルなサウンドを維持することができます。
また、オンライン会議などが主流になる中、高度な通話設定によりスムーズな会話が可能になるほか、相手の声量に合わせて自動で音量を調整する機能も搭載しています。さらに、波の音や焚火音など5つの環境音を選択してBGMとして設定することも可能です。自然の音に包まれてゆっくり静かに過ごしたい時にオススメです。
メーカーによる説明

JBL LIVE シリーズ初のスマートディスプレイ搭載 & LDAC 対応 サウンド、ノイキャン、装着感、すべてが進化した 完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BEAM 3」 新発売
自分の耳に合ったイヤホンの型を探せる専用ソフト「JBL Fit Checker」も新登場
ワイヤレス対応のデバイスが増えてきた現代において、オーディオ市場でもケーブルが無いことによる快適さにより人 気を集める完 全ワイヤレスイヤホンは、音楽を聴くだけのデバイスにとどまらず、より高い QOL を求める方々の必需品となっています。このような背景のもと、「JBL」より 2022 年に登場し、多彩な機能を搭載したことで幅広いニーズに応えるモデルとして人 気を博した「JBL LIVE FREE 2(ライブフリー 2)」は、現在に至るまでも好調な売り上げを記録しています。また、「完成された装着感と、新次元の絶 対音質」をコンセプトに、2023 年にフラッグシップモデルとして発売した「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」は、サウンド、デザイン、機能そして装着感など総合的な革新性の高さからオーディオ市場でも大きな話題を呼び、多くの実績を獲得するなど高評価を得ました。
この2モデルを筆頭に、現代の完 全ワイヤレスイヤホンへの需要の高さと、あらゆ るライフスタイルシーンに対応できる豊富なラインアップを展開する「JBL」に、完 全ワイヤレスイヤホンの「新スタンダード」となるモデル「LIVE BEAM 3」が加わります。「LIVE BEAM 3」は、ブランド初のハイレゾワイヤレスに対応した完 全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮しています。ストラップホール付きの充電ケースで携帯性も高め、クールでエレガントな印象を与える4色のカラーバリエーションで個性を彩ります。
「LIVE BEAM 3」は、従来の完全ワイヤレスイヤホンの役割である音楽や動画視聴といったサウンド体験に留まらない、高品質なスマートバイスのひとつとして、日常生活により豊かで新しい体験を提供します。
※写真はイメージのため、ご選定の型番によってカラーや形状が異なる場合がございます。
製品概要・ポイント
- JBL シグネチャーサウンドを実現する高性能 10mm 径ダイナミックドライバー搭載
- ブランド初となるハイレゾワイヤレスに対応
- ブランド史上最高クラスの進化したノイズキャンセリング機能
- 進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
- 究極の装着性を実現するこだわりの設計
- 日常使いに特化した充実の機能
製品詳細
JBL シグネチャーサウンドを実現する高性能 10mm 径ダイナミックドライバー搭載
音の根幹を担うユニットには、剛性と耐久性に優れた新素材樹脂「PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)」+PU を振動板に採用した高性能 10mm 径ダイナミックドライバーを搭載。伝統の JBL シグネチャーサウンドと称される、力強い低音とクリアで伸びやかな中高音域で音楽は当然、動画、ゲームに至るまで幅広くお楽しみいただけます。
ブランド初となるハイレゾワイヤレスに対応
ブランドが展開する完全ワイヤレスイヤホンでは初となる、Bluetooth オーディオコーデック
「LDAC」に対応。対応したデバイスと接続すれば、より高音質なサウンドをお楽しみいただけます。
ブランド史上最高クラスの進化したノイズキャンセリング機能
ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整する「リアルタイム補正」機能を搭載。さらに、進化した計 6 つの高性能マイクにより、外から入ってくる耳内の騒音レベルを緻密に検出。13 バンドのイコライザーを使用し、中音域と低音域のノイズの遮断性能を高めました。

(上)TOUR PRO 2ゆずりのショートスティック型形状 (下)LIVE BEAM 3の装着イメージ

Presented by PHILE WEB
AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『PHILE WEB(ファイルウェブ)』(phileweb.com)による商品レビュー
PHILE WEB(ファイルウェブ)プロによる商品レビュー
高い利便性とJBLシグネチャーサウンドを兼ね備えた、ショートスティック型完全ワイヤレスのスタンダード機
タッチディスプレイ搭載ケースは想像以上に便利だ。『スマホを取り出してアプリを起動して』という手順をすっ飛ばせることで、従来は活用し切れていなかった機能も覚醒。例えば音楽と動画でそれぞれ音質を切り替えたいと思ったら、充電ケースでEQをさっと変更可能。他にもユーザーごとに様々な活用方法を見つけられるはずだ。
イヤホン本体はショートスティック型形状を採用。装着感は良好で、スティックをつまんで持って着け外ししやすい。
JBL製品はオーディオ的なニュートラルさと、音楽的な演出のどちらにも偏りすぎないバランスが持ち味。その上でBEAM 3は、音楽的な演出に少し寄せたバランスで仕上げられた印象だ。特に低音のボリューム感はたっぷりと盛られており、クラブ系のゆったりとした大きな響きの表現ときたら、もう本当に見事。
高音も尖がらせず穏やかな感触に整えられていて、ソウルフルでメロウな雰囲気や歌声のしっとり感の表現も良しと、『イマドキの歌もの』を狙い撃った音作りとも言えそうだ。
- このレビューは PHILE WEB 所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は元記事でご覧いただけます
- 高橋 敦
- 2024/11/27 06:30
主な仕様
製品名 | JBL LIVE BEAM 3(ライブビーム 3) |
タイプ | リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン |
カラー | 全 4 色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル) |
Bluetooth | バージョン 5.3(LE Audio 対応予定) |
ノイズキャンセリング | リアルタイム補正機能付きハイブリッド |
外音取り込み機能 | ○ |
ハイレゾ対応 | ○ |
対応プロファイル | A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8 |
使用ユニット | 10mm径ダイナミックドライバー |
周波数特性 | 20 Hz - 40 kHz |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定) |
防水等級 | イヤホン本体:IP55※1, 充電ケース:IPX2※2 ※1 防水性能 IP55 は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けな い、と定義されています。 ※2 鉛直から 15 度の範囲で落下する水滴からの悪影響から免れると定義されています。 |
重量 | イヤホン本体:各 5g, 充電ケース:72g |
連続使用時間※3 | [Bluetooth 接続] ・ANC オフ時:約 48 時間(イヤホン本体 約 12 時間再生+充電ケース使用 約 36 時間) ・ANC オン時:約 40 時間(イヤホン本体 約 10 時間再生+充電ケース使用 約 30 時間) [LDAC 接続] ・ANC オフ時:約 36 時間(イヤホン本体 約 9 時間再生+充電ケース使用 約 27 時間) ・ANC オン時:約 24 時間(イヤホン本体 約 6 時間再生+充電ケース使用 約 18 時間) ※急速充電対応(10 分の充電で約 4 時間再生可能) ※3 充電・再生時間は使用環境により異なります。 |
パーソナライゼーション | Personi-Fi 3.0 |
付属品 | 充電用 USB-A→C ケーブル, イヤーチップ 4 サイズ ※M サイズ装着済み |
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JBL LIVE BEAM 3
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JBL TOUR PRO 2
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JBL TUNE FLEX GHOST
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JBL QUANTUM TWS
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JBL WAVE BUDS
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち4.4 2,094
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5つ星のうち3.8 1,367
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5つ星のうち3.7 174
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5つ星のうち4.0 1,138
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価格 | ¥17,000¥17,000 | ¥26,700¥26,700 | ¥10,000¥10,000 | ¥17,982¥17,982 | ¥4,980¥4,980 |
ノイズキャンセリング | ☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | |
バッテリー持続時間(イヤホン) | 最大12時間 | 最大10時間 | 最大8時間 | 最大8時間 | 最大8時間 |
バッテリー持続時間(充電ケース込み) | 最大48時間 | 最大40時間 | 最大32時間 | 最大24時間 | 最大32時間 |
マルチポイント | ✓ | ✓ | |||
防水/防塵(イヤホン) | IP55 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IP54 |
急速充電 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
ワイヤレス充電 | ✓ | ✓ | |||
カラーバリエーション | ブラック/シルバー/ブルー/パープル | ブラック/シャンパンゴールド | ブラック/ホワイト | ブラック | ブラック/ホワイト/ベージュ/ミント |
重量(イヤホン) | 5gx2 | 6.1g×2 | 4.8g×2 | 5.5g×2 | 4.5g×2 |
重量(イヤホン+ケース) | 82.0g | 79.1g | 48.2g | 55.9g | 42g |
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価格 | ¥17,000¥17,000 170ポイント(1%) | -10% ¥15,800¥15,800 参考: ¥17,600 | -9% ¥39,000¥39,000 参考: ¥42,900 390ポイント(1%) | ¥22,000¥22,000 2420ポイント(11%) | -35% ¥21,500¥21,500 参考: ¥33,000 |
配達 | 最短で4月13日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月13日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月13日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月13日 日曜日のお届け予定です | 4月 15 - 16 日にお届け |
お客様の評価 | |||||
販売元: | Amazon.co.jp | ラ・クーラ【インボイス対応・シリアルナンバー控済】 | Amazon.co.jp | JBL・AKG公式ストア | 【迅速発送】KMNAマーケット |
接続技術 | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス, Bluetooth |
ヘッドフォンのフォームファクタ | 完全ワイヤレス | インイヤー | インイヤー | 完全ワイヤレス | インイヤー |
ノイズコントロール | hybrid noise cancellation | active noise cancellation | hybrid noise cancellation | hybrid noise cancellation | hybrid noise cancellation |
ケーブルの特長 | ケーブルなし | 格納式 | ケーブルなし | 格納式 | ケーブルなし |
制御タイプ | — | ノイズキャンセリング | アプリコントロール | タッチコントロール | — |
耐水性 | waterproof | — | waterproof | water resistant | waterproof |
材質 | ポリカーボネート (PC), シリコーン, プラスチック | — | ポリカーボネート (PC), シリコーン, プラスチック | — | プラスチック, ゴム |
モデル名 | JBLLIVEBEAM3BLK | JBL LIVE PRO 2 | JBL TOURPRO3ブラック | JBL LIVE BUDS 3 | JBL TOUR PRO 2 |
周波数応答 | 40 KHz | — | 40 KHz | — | 20 KHz |
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのイヤホンの音質について高く評価しています。音質が良く、就寝時のノイキャンで環境騒音のカット機能も優れていると感じています。また、音楽への没入感や奥行き、楽器の細かい再現力にも驚きの声があります。価格面でも十分満足しているようです。デザインについても好評で、ケースの質感は良くて色もとても良いと評価されています。操作性については、使いやすいという意見もありますが、使いやすさや装着感に関しては意見が分かれています。バッテリーの持ちや装着感、サイズについては意見が分かれているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのイヤホンの音質について高く評価しています。音質が良く、ノイキャン機能も優れていると感じています。就寝時のノイキャンで環境騒音のカットが可能で、音楽を聞きながら眠くなるまで最高のまったりタイムができると好評です。遮音性も高く、電車や車の音、人の話し声がほとんど入ってこないという意見もあります。また、ケースの質感も良く、色も良いとの声があります。
"リバティ4からの乗り換えでした。 音質は良くてノイキャンはリバティ4より少しだいいと思いました。ケースの質感は良くて色もとてもいいです。液晶は使いやすいとは言えませんが、使いにくいとも言えないくらいです。..." もっと読む
"...■入っている音は万遍なく聞こえるのですが…分解能が高いとかそんな感じではなく、「全体のバランスで聞かせる」というか、こもるわけではないのですが、ベタなオン気味ミックスとも違う聞こえ具合。 ■これから使用してエージングさせていきます。..." もっと読む
"...耳全体で支えてる感は開放型みたいで快適です。遮音性も優れています。 耳のパッドは一番小さいのに変えました。オープンくらい楽な感じで使えます。 バッテリーも良く持ちます。 4時間つけっぱなしかけっぱなししましたが、イヤホンのバッテリーがまだ80%代でした。..." もっと読む
"ノイズキャンセリングが凄いし、音質がとてもすごい!素人でもすごさがわかるレベル!" もっと読む
お客様はこの製品のコストパフォーマンスを高く評価しています。値段の割に音が良く、高音低音がしっかり聞こえる点や、ノイキャンが効いていることなど、価格面でも満足度が高いと感じています。また、ケース操作が便利で、没入感もしっかり感じられるという声もあります。
"今の価格なら買いです。 ■良い点 バッテリー持ち 付け心地 低音 ■気になる点 高音 ノイキャン ■ノイキャン詳細 ノイキャンは普段生活内での効きは良いです。..." もっと読む
"使い始めて1週間。値段の割には音も満足してるし、ノイキャンもなかなかいい。 でも素材がカチカチのプラスチックなので、1時間くらい装着してると、耳が痛くなってくる。" もっと読む
"トータルバランスが良くコストパフォーマンスに優れていてオススメ。" もっと読む
"...て聞こえなくなったり、自分で充電器本体に壁紙設定しても強制的に2人組のおばさんが爆笑してるすがたの初期設定の壁紙になってイラつくなど値段の割には残念なことが多いですが、それ以外は普通です" もっと読む
お客様はこのイヤホンの品質を高く評価しています。このクオリティは凄いと感じており、音質やノイキャンのデザインが最高だと好評です。イコライザーの調整機能も便利で、自分の好きな画像を入れられる点が楽しいと感じているようです。また、ケース表面の画像を好きなものに設定できる点も魅力的だと感じています。
"リバティ4からの乗り換えでした。 音質は良くてノイキャンはリバティ4より少しだいいと思いました。ケースの質感は良くて色もとてもいいです。液晶は使いやすいとは言えませんが、使いにくいとも言えないくらいです。..." もっと読む
"購入品の品質は予想以上に善でした" もっと読む
"よく使う設定はケースでできることが便利。イヤフォンの機能には関係ないけどケース表面の画像を好きなものに設定できるのが楽しいです。" もっと読む
"イヤホン本体もケースも高級感あるし、意外とケース画面での操作が助かる! ただ、耳が小さい女性は少し大きいかも!" もっと読む
お客様はこの製品の操作性を高く評価しています。アプリで詳細に設定でき、わかりやすいと感じています。また、多用途で普段使いに適しており、自動接続機能も耳に装着して3秒程でペアリングするスピードがストレスなく行えると好評です。音質については、価格相応だと感じているようです。一方で、音質に関しては、エアーポッズプロよりは劣ると感じるお客様もいます。
"JBLは前にも使用してましたが、つけやすいようでほかのメーカーにはない装用感があります。 さすがJBLの音はよく、耳に疲れないのは流石です。" もっと読む
"設定もしやすく、音の良し悪しはよくわからないけど、自分的には、価格的に十分満足。" もっと読む
"音質はもちろん良く、アプリで詳細に設定 出来るので使いやすい" もっと読む
"...音質は良くてノイキャンはリバティ4より少しだいいと思いました。ケースの質感は良くて色もとてもいいです。液晶は使いやすいとは言えませんが、使いにくいとも言えないくらいです。 LINE通話時に、液晶からマイクオフを押してもオフにならなかったのが不満でした。..." もっと読む
お客様はこのイヤホンのノイキャン性能を高く評価しています。没入感があり、低音もチャカチャカしないため没入感がしっかり感じられると好評です。また、マイク機能も優秀で、市販のイヤホンより満足できる性能だと感じています。特に、外音取り込みが優れている点や、PSAP機能が超優秀であることなど、使い勝手が良いと感じているようです。
"JBLはいいです🎵子供が使用している..." もっと読む
"値段も普通で、ノイキャンの効きも良いです。(息子談)" もっと読む
"...安っぽくなくて心地いいですね。高音はチャカチャカしてないし低音もヘンに響きすぎないので。なんと言ってもノイキャンが効いてます。没入感がしっかり味わえます。安くていい品もあるのでしょうが私の好みの音が聞けるので買って良かったです。" もっと読む
"...外音取り込みはなかなか優れていると思います。 マイクっぽさが少なくトークスルー機能もあり、 イヤホンをつけたままでも会話等で不便はありません。 遅延に関してもかなり抑えられています。..." もっと読む
お客様はこのイヤホンについて、バッテリーの持ちと充電性能について意見が分かれています。一部のお客様は、音質や連続使用時間の長さを高く評価しています。また、ケースのタッチパネルの反応も良好だと感じています。一方で、片方しか充電されていないことが多々あるという指摘もあります。また、充電のバランスが悪いことや、左側のイヤホンのみ充電できないなどの問題点も報告されています。
"...遮音性も優れています。 耳のパッドは一番小さいのに変えました。オープンくらい楽な感じで使えます。 バッテリーも良く持ちます。 4時間つけっぱなしかけっぱなししましたが、イヤホンのバッテリーがまだ80%代でした。 もっと使いこんでいきたいと思います。これはいい!" もっと読む
"基本機能や音質に不満はないですが、①PCとスマホなどのマルチポイントが不便。シームレスに切り替わらない。 ②ケースに入れても充電されず、ケース内で再生されっぱなしなどのエラーがたまに起きる いいイヤホンですがこの②点はかなり痛いです。" もっと読む
"今の価格なら買いです。 ■良い点 バッテリー持ち 付け心地 低音 ■気になる点 高音 ノイキャン ■ノイキャン詳細 ノイキャンは普段生活内での効きは良いです。..." もっと読む
"...接続も早いし安定している。値段相応で悪くは無い、リセールバリューなどを考えるとAppleの製品を選んだ方が良いかも。バッテリーの持ちは悪く無いが仕様より結構短い感じがする。耐久性は今のところ不明。" もっと読む
お客様はこのイヤホンの装着感について意見が分かれています。着け心地が良く、音質も良いと評価しています。耳の形にフィットし、長時間つけていても痛かったり違和感を感じなかったという声もあります。また、音漏れが気になるという指摘もあります。一方で、落下しやすいという指摘や、ケースから脱がす際に反応する問題が煩わしいという指摘もあります。
"今の価格なら買いです。 ■良い点 バッテリー持ち 付け心地 低音 ■気になる点 高音 ノイキャン ■ノイキャン詳細 ノイキャンは普段生活内での効きは良いです。..." もっと読む
"...Live Beam 3 に関して書いていく。 装着は本体の一部が耳の一部に接触してホールドするタイプである。接触部分が痛くなっていたが慣れるかな。慣れない人は装着自体が無理。本体は軽くコンパクトなのでホールド力が高い。 タッチ操作は感度が低く、反応が悪い。..." もっと読む
"「イヤホンを1回タップは無反応」にしたいのですが、そういう自由なカスタマイズできないのが残念。音質、装着感良いだけに惜しいと感じています。" もっと読む
"ノイズキャンセリングとアンビエントサウンドの使い分けが良い ノイズキャンセリングが強く、閉塞感を感じるが問題ない" もっと読む
お客様はこのイヤホンのサイズについて意見が分かれています。手に持ったサイズが丁度良く、耳の形にフィットする形だと評価しています。また、耳にフィットし、耳の穴でホールドしている感があり、開放型という印象を持つお客様もいます。デザイン面でも、ケースに入れて大事に使いたいとの声があります。一方で、イヤーピースに関しては不満の声もあります。特に、イヤーノーズが短くて耳の奥まで入らないため落としやすいという指摘や、付属のイヤーピースが微妙だという声もあります。
"...それを差し置いてもめちゃくちゃいい。 耳の負担も、カナル型は基本嫌でオープンばかり使ってきました。 これは耳の形にフィットする形だったから買ってみましたが、耳の穴でイヤホンをホールドしている感じではなく、 耳全体で支えてる感は開放型みたいで快適です。..." もっと読む
"私の耳の形状のせいなのかもしれませんが、イヤーピースがどれも合わず(装着した二秒後に落ちる)仕方なく他社製のイヤホンのイヤーピースを使いました。まさかこんなに落ちやすいなんて思いませんでした。..." もっと読む
"tour pro よりデザインが好きやからこっちにした。おしゃれやし手に持ったサイズが丁度いい。正直自分はこっちにしてよかったと思ってる。" もっと読む
"ケースがちょっと大きめだけどその他は満足ですよ。パチンコ屋の大音量の中でもノイズキャンセリングで無音になるのは凄い。" もっと読む
イメージ付きのレビュー

Outstanding
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2025年4月2日に日本でレビュー済み色: シルバーAmazonで購入リバティ4からの乗り換えでした。
音質は良くてノイキャンはリバティ4より少しだいいと思いました。ケースの質感は良くて色もとてもいいです。液晶は使いやすいとは言えませんが、使いにくいとも言えないくらいです。
LINE通話時に、液晶からマイクオフを押してもオフにならなかったのが不満でした。
バッテリーはケース抜きで12時間はもたないと思いましたが、6時間くらいはノイキャンを使ってももつので不満はないです。
少し重さがあるので、私は大丈夫ですが気になる人は気になるかもしれません。
追記
LINE通話でマイクオフにならないと書きましたが、スマホに反映されてないだけで、ミュートにはなっていました。星5にしました!
- 2025年2月26日に日本でレビュー済み色: ブラックAmazonで購入■追記1:(一ヶ月使用)
飛行機内で使用してみました。やや機内アナウンスは漏れて聞こえますが、一応他社(EarFun Air Pro4)と比べれば、の話で、音楽を聞く分には大差なかったです。外音取り込みやトークスルーでは会話しづらく、機内サービスの時は外す方が良いと思います。
■ドボドボの低音はLDAC等で改善…FireHD10+と、Fiio JM21で確認。JM21本体はaptXはHDまでの対応です。低音は締まります。それでもまだ少しドラムがうるさいのですが、iPhone(AAC)で聞くほどではないです。音像の膨らみも抑えられますので、iPhone(AAC)しか使ってない人は一度安いDAPを試してみてください。
■EQをいじる場合…70年代後半以降のドラムとベースがセンターに来る時代の音源で録音・ミックスが良い物を用意して下さい。ノイキャンをオンにするとドラムキットのバランスが崩れてしまいます。まずバスドラとスネアのバランスが取れる様、32Hz、64Hzを下げていきます。次にバスドラとベース(エレキベース)のバランスを取ってリズムのグルーブが出るように戻します。250Hz、500Hzを少しずつあげます。ベースの音程が聞き取りやすくなります。そして125Hzはベースが太すぎず細すぎない程度に0を中心に少しだけ上げ下げ(±1.5dB位の範囲)して丁度良いところを見つけます。後はボーカル物を聞く人は再生してスネアとメインボーカルが同じくらいの大きさになっていることを確認します。
■JM21での問題点は…残念なことに謹製アプリがインストール不可でした。
■■↓最初のレビュー
コロナ禍の中頃以降、 通勤再開してワイヤード・ワイヤレス両方のイヤホンを色々使ってきています。大体2万以下ですからミドルクラス〜ミッドハイと言うところですか。今回、2年ほど使ったEcho Buds 2が壊れて買い替え、ゼンハのCX Plus TWとの併用になります。その他にAKGのワイヤードをUSB/BT接続のポタアンにつないで聞くこともあります。
■初印象としては「低音強めの『ドン』」的な音です。CX plusはトランスデューサはまあまあ良いのですが、女性ボーカルで苦手な声質があるのが難点でしたが、このイヤホン、エージング前の使い始めの印象ではローミッドを上手く処理していて、破綻が少ないです。今どきの音源は多分レポートも多いと思うので、古めの音源の印象を。
■70〜80年代の女性ボーカル…先日ロバータ・フラックが亡くなり、アップルミュージックで音源をDLして聞いていたのですが、"Killing me softly.."だと、スカスカ気味のバックでバスドラが割と太く響きますね。ボーカルはまあまあ聞ける音です。ベースも良く聞こえます。80年前後は日本の歌謡曲系で松田聖子・太田裕美・中森明菜等。生楽器が入る曲も、フュージョン系の音作りの曲も、ボーカルが出すぎず、どちらかというとやはり低音が強めの「ドン」です。「シャリ」それほどでも無い。
■更に古い音源の新しいリミックスで、2023年のビートルズの赤盤。このミックスはオリジナルと比べると低音が増えたり楽器もオン気味の斬新なミックスですが…そこまで生々しくは無い印象。やや2008年のミックスに寄るような方向の聞こえ具合です。
■入っている音は万遍なく聞こえるのですが…分解能が高いとかそんな感じではなく、「全体のバランスで聞かせる」というか、こもるわけではないのですが、ベタなオン気味ミックスとも違う聞こえ具合。
■これから使用してエージングさせていきます。初期設定で「スタジオ」というローカット気味のEQがオンになっていますが、1〜2時間聞いていたら「オフ」でもスッキリしてきました。電車の中等でシビアな聞き方をしない場合には、とりあえず入っている音は聞こえるのでまあまあと言うところでしょうか。ひとまず値段を加味して星4です。
■追記:数日使ってみて…
まず、私の端末はiPhone 12proで、例によってAACの縛りがあります。LDACとかaptX adaptiveに本体が対応してくれるといいんですがねえ…
BT接続が2つあるのですが、まれにLEだけ接続され、本体がつながっていないことがあります。手動で接続できますが少しわずらわしい。
ノイキャンをオンにすると、途端に低音が持ち上がりすぎます。ノイキャン不要なら「オフ」が1番音が素直。
また、周囲音をマイクで拾ってノイキャンの効き具合を買えたり、音量でEQを変えたりする機能は、オンにするとその分だけフィルターを通るような気配が有り、なるべく単純な設定の方が音が良いです。パフォーマンスとか、切れる項目はどんどんオフに。
ノイキャン無しならEQオフでも良いと思いますが、ノイキャン使う環境ならEQはプリセットのStudio のEQカーブ程度は低音を削る必要があります。正直、バスブースト系のプリセットは実用性について「???」という感じがあります。また「ボーカル」もほんとに声しか聞こえなくなるので、そのままは使えないと思いますね。
空間オーディオは、多分逆位相の信号を反対側に足すとかの類いかと思いますが、これも定位や音像がぐちゃぐちゃになって気持ち悪いので使い途あるのかは不明です。
ケースのバッテリーが割と減るのが早くてもう少し軽い動作のケースにしてほしい気がしました。
イヤーピースはペラペラのプラの物ですが、音はそんなに悪くないです。ただし、きちんと密着させると外したときに、「おちょこ」の様に逆向きにめくれてしまうのが難点です。complyならTW-200-Cがつきます。complyなら他機種でLを使っている私ですが、本機ではMにワンサイズ落としました。大きいと装着が浅くなります。
ノイキャンはがっつり効くという感じでは無いですが、電車の中で使って音楽はそれなりに聞けます。1カ月後くらいに飛行機に乗るので、それまでにもっとエージングをして、飛行機内でのインプレも追記します。(ノイキャンだけ追求するならEar Funあたりのほうが良いかもです…)
- 2025年3月25日に日本でレビュー済み色: パープルAmazonで購入使用目的はノイズキャンセリング機能。
冬はヘッドフォンを使い、夏はイヤホンを使っています。
ケースのモニターは不要論が出回ってますが、私はiPad miniで使っているので、
iPad miniは鞄へしまってこのケースで操作出るのはとても便利です。
また、メールの通知も出るし時計も付いているのでなかなか良いです。
ロックの解き方ですが、最初ちょっとわかりませんでしたが、昔のiPhoneと同じですね。
反応は昔のAndroid端末みたいな感じでちょっと反応が悪い感じがします。
それを差し置いてもめちゃくちゃいい。
耳の負担も、カナル型は基本嫌でオープンばかり使ってきました。
これは耳の形にフィットする形だったから買ってみましたが、耳の穴でイヤホンをホールドしている感じではなく、
耳全体で支えてる感は開放型みたいで快適です。遮音性も優れています。
耳のパッドは一番小さいのに変えました。オープンくらい楽な感じで使えます。
バッテリーも良く持ちます。
4時間つけっぱなしかけっぱなししましたが、イヤホンのバッテリーがまだ80%代でした。
もっと使いこんでいきたいと思います。これはいい!
- 2025年4月4日に日本でレビュー済み色: ブラックAmazonで購入ノイズキャンセリングが凄いし、音質がとてもすごい!素人でもすごさがわかるレベル!
- 2025年3月15日に日本でレビュー済み色: パープルAmazonで購入音質もこの金額であればかなり良い
ケースの画面で操作出来るのが意外に便利
- 2025年1月29日に日本でレビュー済み色: ブラックAmazonで購入今の価格なら買いです。
■良い点
バッテリー持ち
付け心地
低音
■気になる点
高音
ノイキャン
■ノイキャン詳細
ノイキャンは普段生活内での効きは良いです。
高音(線路での電車が通る際の音や風切音)に対して弱いです。
自動で調整してくれる機能が弱いです。
一度ノイキャンが弱くなると一度切って入れ直すと良くなります。
Bluetooth接続はたまに不安定になります。
※あくまで自分の体感ですので悪しからず。
比較対象
JBL TUOR PRO 3
使用端末
Xiaomi 14T pro
xiaomi redmi note 13 pro + 5G
Galaxy Hold 5
iPhone 15
- 2024年12月24日に日本でレビュー済み色: シルバーAmazonで購入Liberty 4 からの買い替えではあるが、音質に関しては特に変わりなく感じた。
これに関しては製品よりも聴力の方に依存するのではないかなと思う。
気づけば既に16KHz以上の音を聞き取れなくなっていたので、音質を語れるのは20代前半かな、と。
それ以外に何かあるかと言うと、音質というより音の出し方の差異による好き嫌いなのかな、と。
Liberty 4 の時に一部の曲で耳に刺さるような高音の出方をしていたのだが、Live Beam 3 にはそれがないので、やはり音の出方なのかな、と。
Live Beam 3 に関して書いていく。
装着は本体の一部が耳の一部に接触してホールドするタイプである。接触部分が痛くなっていたが慣れるかな。慣れない人は装着自体が無理。本体は軽くコンパクトなのでホールド力が高い。
タッチ操作は感度が低く、反応が悪い。ダブルタップは大抵シングルになって一時停止してしまう。
感圧式の時はイヤホンの位置直しで誤作動していたのでタッチ方式の方が私には向いている。
音の出方は、高中音はフラット、低音が強く出る。誰かがドンシャリと言っていたが、ドンである。
AACとLDACでは違いは分からなかった。2重コーデックになっているので、元がAAC音質の音源ではLDACは無意味なので注意。
通常で低音が強めなので、EQで低音ブーストすると耳に振動が伝わってくるような重低音で再生される。低価格モデルにあるがちなブーストしても中途半端になってしまうのとは異なる。逆に低音が嫌いな人はそもそもこの製品は向かない。
連続再生はANCオンで10時間と書かれているが6時間程度。
マルチポイントではあるが2台しか保持できないのでデュアルポイント。
LDACでは他に有りがちな機能制限がある。マルチポイントで接続するとAAC接続時も機能制限を受ける。
マルチポイント接続状態でイヤホンを取り出してイヤホンで再生をすると2台のうちどちらで再生するかはロシアンルーレット。最後に再生していたデバイスを保持していないようなので、Bluetooth接続順かな、と。
ANC、所謂ノイキャンであるが、効きは低価格モデルと大差ない。
濡れた路面を走行する車の音はよく聞こえる。テレビ等の人の話し声もよく聞こえる。風切り音もよく聞こえる。片側だけ当たるとカットできていたようだが両方当たっていると効果が無い。
外音取り込みも低価格モデルと大差ない。マイクで拾っている感が強く、環境音は普通に聞こえるが人の声は聞き取りづらい。聞き取ろうと集中しなければならないので外した方が早い。
空間サウンドは昔と比べて残響感が減って使えなくはないが、ステレオ音声を空間にしても音が不鮮明になるので使い道はない。Dolby Atmosはステレオ環境で定位を設定できるのでイヤホン側で何もする必要が無い。
ディスプレイ付きイヤホンケースは不要と言う人がいるが滅茶苦茶便利。一々アプリを起動して設定というのは面倒過ぎる。EQを良く変更するのでケースで操作できるのは便利。音量は11に設定したいのでデバイスの音量設定がデバイス事にバラバラなのでケースを見て操作する方が楽。
ケースのディスプレイはタッチの感度悪いので操作し難い。しようがない。
・総評
セール価格で買えたので1万5千円以下で買えるなら有だが、2万~3万は中途半端(値下がりした物は別)なので、1万5千円以下もしくはハイエンドを買うのがおすすめ。私はiPhoneで聴く事の方が多いのでAirPods Pro2で良かったな、と思う。数か月後にTour Pro 2買ってそうだから。
- 2025年2月28日に日本でレビュー済み色: ブラックAmazonで購入音楽を聴くだけならとてもいい商品だとは思いますが、通話やゲームとなると微妙ですね。
PCで通話しながらゲームをしようとすると通話モード(マイクを使用すると?)になるみたいで、ゲームの音質がゴミになります。なのでPCやゲームでの使用をする方はやめた方がいいと思います。