音質最高！もう購入して4年になりますが不備なく使えてます！
延長保証
- 本製品には、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間のテクニカルサポートがついています。
- AppleCare+ に加入すると、保証とサポートが2年に延長されます。
- さらに、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを、1回につき3,700円(税込)のサービス料で、利用回数の制限なく受けられます。
- Appleの専任スペシャリストにチャットまたは電話で優先的に問い合わせることもできます。
- 購入されたデバイスは購入時にAppleCare+に登録され、デバイス出荷から3日以内に、Proof of Coverage (AppleCare登録書)がAmazonより電子メールで送信されます。利用規約は、Appleのホームページでご確認いただけます。この商品は、ライブラリにてダウンロードする必要はありません。
- 保証開始日は商品購入日です。
- デバイスが AppleCare や Apple の製品限定保証の対象かどうかを調べるには、「mysupport.apple.com」からApple ID でサインインして、お使いのデバイスを選択してください。
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14パーセントの割引で￥17,024 税込
参考価格: ￥19,818 
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店など(以下、「製造業者など」)の小売業者以外の者が設定し、カタログや商品への印字によって発表されたか、製造業者などが小売業者に提示する、参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造および販売するデバイスの参考価格とは、特に明記されていない限り、過去数か月のかなりの期間にわたって商品詳細ページに表示された価格を指します。変更がある場合は、関連する商品詳細ページで詳細をご覧ください。 割引率は1%ごとに表示され、小数点以下を四捨五入していることに注意してください。
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Beats製品比較
| 価格 | ￥17,024 から | ￥21,920 から | ￥18,882 から | - から |
| 評価 | (6,133) | (3,292) | (979) | (193) |
| フォームファクター | ワイヤレスイヤフォン | ワイヤレスイヤフォン | ワイヤレスイヤフォン | ワイヤレスイヤフォン |
| フィット | 3種類のイヤーチップ（S、M、L） | 3種類のイヤーチップ（S、M、L） | 4種類のイヤーチップ(XS、S、M、L) | 4種類のイヤーチップ(XS、S、M、L) |
| バッテリー駆動時間（1回の充電による再生時間） | 最大8時間の再生が可能 | 最大7時間の再生が可能 | 最大9時間の再生が可能 | 最大18時間の再生が可能 |
| バッテリー駆動時間（充電ケースを使った場合の再生時間） | 最大24時間 | 最大30時間 | 最大36時間 | - |
| Fast Fuel機能 | 5分間の充電で最大1時間の再生が可能 | 5分間の充電で最大1時間の再生が可能 | 5分間の充電で最大1時間の再生が可能 | 5分間の充電で最大1時間の再生が可能 |
| オンデバイスコントロール |
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| 通話機能 |
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| アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモード |
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| パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング | - |
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- | - |
| 耐汗耐水性能 |
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| インイヤー検出 | - |
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| 充電ポート | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C |
何かに「こだわる人」向けではない。
【注】私はBeats製品を今まで買ったことがなく、この製品が初めてなので、比較対象は偏っています。 【注2】使用端末は、Apple iPhone XS MaxとSamsung Galaxy S9です。 ブラックフライデーセールで2千円程安くなっていたので購入してみました。購入価格は13,730円。 Apple公式サイトだと17,800円なので、少しお得ですね。 【この製品の注目点】 ・安い！ →AppleのAirPods Proの劣化版的な位置づけにしては安め。 ・iPhoneもAndroidも両方行けます！ →iPhoneの方がそりゃ使い勝手はいいけど、多分思ってるより楽。 ・小さい！見た目ヨシ！ →散々「うどん」と言われ続けたAirPodsシリーズに逆らうようなデザイン。 ・ANC(アクティブノイズキャンセリング)ついてる！ →どうやらBeats初らしい。性能はどうなのか？下を見てください。 ・Appleのイヤホン用チップから(一応)自社開発チップに！ →自社開発とはいえ、調べたところ、Bluetoothチップは「MediaTek MT2821A」という、MediaTek製チップのBeatsのカスタムモデル、ノイズリダクションチップは「Cirrus Logic CS47L66」というCirrus製チップらしい。 ・「空間オーディオ(＝Dolby Atmos)」に対応！ →Dolby Atmos(ドルビーアトモス)、簡単に言うと音を擬似的に立体音響にする機能に対応してる！（…でもこれ、この価格帯なら普通だよね。） 以上6点が注目すべき所でしょうか。 本題に入ります。 まずは、音質について。 キッパリ言います。 ゴミ。 と言っても、買ってから何もせずに聞いた場合です。 スッカスカのカッサカサな音質。Beatsはドンシャリで有名だけど、「ドン」はどこ？って感じ。聴いてまず思ったのは「何これ…」という絶望感。 でも、考えたら「これ、高音強すぎるだけじゃね？」という結論に到達。 …で、画像のようにイコライザをいじって調整。 中音と高音を少し下げて、低音を上げたところ、大成功。 かなり聴きやすい音になりました。 iPhoneで使う場合は、Bass booster(現：低音を増やす)のプリセットが良いかなと思います。 イコライザをいじると、シャラシャラしていた音が少し立体感と言うか、音の解像感が出たと思います。 音質問題はこれで解決として、2つ目の問題である「ANC(ノイキャン)性能」。 これはね、頑張ってると思います。 ちょっと安い(と言っても1万円弱)、Anker Soundcore Life A2 NCと比較してみると、Soundcoreは全体的にノイズを取ろうとしてる気がします。そのせいか、弱めです。そのおかげで耳の圧迫感は無いんですけどね。 Beats Studio Budsはどちらかと言うと「低音削減派」。 低音のノイズ、バスのエンジン音とかはかなり取れています。 しかし、サー、と言う感じの高音、、例えるなら滝の音や雨の日の車のアスファルト上の走行音ですが、そこら辺が弱いですね。 あと、少なくとも私の個体ではノイキャン使用時にホワイトノイズがするとかいう、もはやノイキャンの真逆の現象が起こります。 外音取り込み機能は期待したら絶対ダメです。 こもってるし、ノイキャン・外音取り込みオフ時とさほど変わらない取り込み具合です。 オマケ程度ですね。 空間オーディオ(Dolby Atmos)について Amazon Musicの空間オーディオでは、正直違いはわかりませんでした。 まずDolbyはスピーカーの方が違いが分かりやすいので、そこは仕方ないです…。 ペアリングについては、この子2股できない純粋な子です。 つまり、マルチペアリングは不可です。 なので、別の機器に接続する場合は接続しなおさなければなりません。 と言っても一からではないので簡単ですが。 以上の点を踏まえて、個人的総合評価としては、☆3.8くらいかな、といった感じです。 期待を下回ったのが大きな理由ですね。 まぁ、この価格&初めての自社カスタムチップにしては頑張ってると思います。さすが有名どころ、といった感じです。 こだわるならば、もう2万出してAirPods ProかSONY WF-1000X M4を買いましょう。 とりあえず、また気になることがあれば追記して行けたらな、と思います。 ここまで見てくださった方、ありがとうございます。
上位レビュー、対象国： 日本
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- 2021年12月10日に日本でレビュー済み色: ブラックパターン: Beats Studio BudsAmazonで購入
【注】私はBeats製品を今まで買ったことがなく、この製品が初めてなので、比較対象は偏っています。
【注2】使用端末は、Apple iPhone XS MaxとSamsung Galaxy S9です。
ブラックフライデーセールで2千円程安くなっていたので購入してみました。購入価格は13,730円。
Apple公式サイトだと17,800円なので、少しお得ですね。
【この製品の注目点】
・安い！
→AppleのAirPods Proの劣化版的な位置づけにしては安め。
・iPhoneもAndroidも両方行けます！
→iPhoneの方がそりゃ使い勝手はいいけど、多分思ってるより楽。
・小さい！見た目ヨシ！
→散々「うどん」と言われ続けたAirPodsシリーズに逆らうようなデザイン。
・ANC(アクティブノイズキャンセリング)ついてる！
→どうやらBeats初らしい。性能はどうなのか？下を見てください。
・Appleのイヤホン用チップから(一応)自社開発チップに！
→自社開発とはいえ、調べたところ、Bluetoothチップは「MediaTek MT2821A」という、MediaTek製チップのBeatsのカスタムモデル、ノイズリダクションチップは「Cirrus Logic CS47L66」というCirrus製チップらしい。
・「空間オーディオ(＝Dolby Atmos)」に対応！
→Dolby Atmos(ドルビーアトモス)、簡単に言うと音を擬似的に立体音響にする機能に対応してる！（…でもこれ、この価格帯なら普通だよね。）
以上6点が注目すべき所でしょうか。
本題に入ります。
まずは、音質について。
キッパリ言います。
ゴミ。
と言っても、買ってから何もせずに聞いた場合です。
スッカスカのカッサカサな音質。Beatsはドンシャリで有名だけど、「ドン」はどこ？って感じ。聴いてまず思ったのは「何これ…」という絶望感。
でも、考えたら「これ、高音強すぎるだけじゃね？」という結論に到達。
…で、画像のようにイコライザをいじって調整。
中音と高音を少し下げて、低音を上げたところ、大成功。
かなり聴きやすい音になりました。
iPhoneで使う場合は、Bass booster(現：低音を増やす)のプリセットが良いかなと思います。
イコライザをいじると、シャラシャラしていた音が少し立体感と言うか、音の解像感が出たと思います。
音質問題はこれで解決として、2つ目の問題である「ANC(ノイキャン)性能」。
これはね、頑張ってると思います。
ちょっと安い(と言っても1万円弱)、Anker Soundcore Life A2 NCと比較してみると、Soundcoreは全体的にノイズを取ろうとしてる気がします。そのせいか、弱めです。そのおかげで耳の圧迫感は無いんですけどね。
Beats Studio Budsはどちらかと言うと「低音削減派」。
低音のノイズ、バスのエンジン音とかはかなり取れています。
しかし、サー、と言う感じの高音、、例えるなら滝の音や雨の日の車のアスファルト上の走行音ですが、そこら辺が弱いですね。
あと、少なくとも私の個体ではノイキャン使用時にホワイトノイズがするとかいう、もはやノイキャンの真逆の現象が起こります。
外音取り込み機能は期待したら絶対ダメです。
こもってるし、ノイキャン・外音取り込みオフ時とさほど変わらない取り込み具合です。
オマケ程度ですね。
空間オーディオ(Dolby Atmos)について
Amazon Musicの空間オーディオでは、正直違いはわかりませんでした。
まずDolbyはスピーカーの方が違いが分かりやすいので、そこは仕方ないです…。
ペアリングについては、この子2股できない純粋な子です。
つまり、マルチペアリングは不可です。
なので、別の機器に接続する場合は接続しなおさなければなりません。
と言っても一からではないので簡単ですが。
以上の点を踏まえて、個人的総合評価としては、☆3.8くらいかな、といった感じです。
期待を下回ったのが大きな理由ですね。
まぁ、この価格&初めての自社カスタムチップにしては頑張ってると思います。さすが有名どころ、といった感じです。
こだわるならば、もう2万出してAirPods ProかSONY WF-1000X M4を買いましょう。
とりあえず、また気になることがあれば追記して行けたらな、と思います。
ここまで見てくださった方、ありがとうございます。
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