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残り一日で破滅フラグ全部へし折ります (全3巻) Kindle版
残り一日で破滅フラグ全部へし折ります
Kindle版
第1巻の内容紹介: タラコネンシス王国の公爵令嬢のアレクサンドラ。
彼女が、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気がついたのは、なんと断罪イベントの前日だった!
このままでは明日、糾弾&婚約破棄されることは明白だ。
だけど、素直に断罪されるなんて、まっぴらごめん!
むしろ、自分を蔑ろにした人達へ目に物見せてやる!
アレクサンドラは残り二十四時間で絶対絶命の状況を打開しようと動き始めた―。

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タラコネンシス王国の公爵令嬢のアレクサンドラ。
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断罪前日に転生者の記憶が戻ってしまったアレクサンドラ。残された時間はわずか!24時間で状況をひっくり返すことができるのか…!?
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ざまぁ!悪役令嬢24時

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年2月6日に日本でレビュー済み
    主人公が自らの知恵、権力、財力を総動員して奮闘するさまが楽しめました。前世の記憶のおかげである程度まで先が読めるといっても決して万能ではなく、敵失に救われる部分もありますが、それも主人公自身が積み上げてきた過去の努力があればこそという形になっていて、様々な要因が絡み合った物語が全3巻できれいに着地するので後味もスッキリとしました。絵も魅力的で読みやすかったです。
  • 2024年8月26日に日本でレビュー済み
    ゲーム世界への異世界転生モノで、悪役令嬢の断罪回避という結構よく取り上げられるシチュエーションではあるものの、物語が開始した段階で「断罪イベント発生まで残り一日しかない」というタイトスケジュールがこの作品のユニークなポイント。
    四面楚歌の完全に詰みと思われた状況から、一気呵成に逆ハーエンド包囲網を切り崩していく展開となる。

    エピローグはライバル(ゲームのヒロイン)の身に少し意外な事態が起こる。ひょっとすると主人公も・・・?というところに読者の意識も向くはずだが、それについては触れられず話の幕が閉じる。序盤から登場する「謎の手紙の主」などほとんどの伏線は最終回までに回収されるが、これについてだけは明かされず少し余韻を残して終わるところもよい。
    一方で、すべての謎が解けないと消化不良感にさいなまれる人は本作は向いていないかもしれない。

    絵はよくある画風であるものの画面がすっきりしていて見やすい。ただし女性の描き分けは髪型とコスチュームにだいぶ頼っているところがあり、シチュエーションの関係でストーリー展開がジェットコースターなので、久々に出てきたキャラクターが「誰?」ってなることがしばしばある。この点が若干難。

    コマ割りページ配分など技巧面も問題なし。とにかく展開の早い話を全3巻にまとめ上げているが、1コマに情報を詰め込んだような読み辛い部分はなく、すらすらと物語が入ってくる。

    総括、オススメ。この一言に尽きる。
  • 2024年7月9日に日本でレビュー済み
    小説は未読です。
    たぶん何かをSNSで見かけて、軽い気持ちで読み始めたと思います。
    一巻を読んで、続きが気になったので一気に三巻まで購入しました。
    24時間を全三巻で決着をつけなければならないため、場面もめまぐるしく変わっていきますがスッキリした絵のおかげで非常にすんなり読めました。
    やはり、ダラダラ続く作品でないとわかっているからこそ手を出せました。
    そして、本作主人公の公爵令嬢にしても、ゲームでの主人公だった男爵令嬢も、納得の顔立ちと立ち居振る舞い。かと思うと、時として年相応の振る舞い。悪役なのに割と純情なところがあるのはツボでした。また、侍女セナイダとの掛け合いも軽妙で楽しみでした。
    素敵な作品をありがとうございました。
    原作は未読なのですが、このタッグのマンガが出たらまた読んでしまいそうです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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