30年自作して初めてCPUの不良品を引きました。
劣化現象が騒がれ出す直前の購入だったのですが、
OSもインストールできない、
はたまた別CPUでインストールしたOSはcinebench R23の30分が完走したり、起動した直後にフリーズしたり、
ブラウザ見てるだけでブルースクリーンになったりと
まるで安定しないわけのわからない個体でした。
販売店経由で修理(cpuの修理なんてできるの?)扱いで代理店行きとして、交換品をもらいました。
ただその段階で劣化の原因が不明だったり恐ろしくて使用する気になれなかったので、未使用のまま売却しました。
売却額は¥72,000でしたので、まぁ最小限の被害として諦める事にしました。
原因がわかって対応biosも出始めましたがしばらくintelには手を出したくないですね。
自分のは単純に初期不良だったのかもしれませんが、
最上位帯のcpuで不良品出荷してるのは品質管理上の問題を疑いますし、
劣化原因特定の理由も返品された個体を徹底的に調べたらcpuマイクロコードのバグが見つかったという、
なんとも信じられない理由で技術力も怪しく感じてしまいました。今後が心配ですね。
ブランド | インテル(Intel) |
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メーカー | インテル(Intel) |
梱包サイズ | 12.1 x 10.5 x 7.9 cm; 100 g |
商品モデル番号 | BX8071514900F/AZ |
カラー | シルバー |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i9 |
CPU速度 | 5.8 GHz |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1700 |
プロセッサ数 | 24 |
ワット数 | 95 W |
商品の重量 | 100 g |