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11インチiPad Pro(M4)用Magic Keyboard - 日本語 - ホワイト

5つ星のうち4.1 20個の評価

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スタイル: 日本語
色: ホワイト
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ブランド Apple(アップル)
対応デバイス タブレット
キーボードの説明 Flexible, Multifunctional, Multimedia
ホワイト
スタイル 日本語
手の向き 左右共用

この商品について

  • iPad Pro用Magic Keyboardは、驚くほど快適なキーボードとトラックパッドを搭載。薄くてポータブルな新しいデザインで、アルミニウムのパームレストも用意されています。キーボードに追加された14のファンクションキー列から、スクリーンの明るさや音量を調節する機能などにすばやくアクセス。パススルー充電に対応したUSB-Cコネクタや、画面を様々な角度にスムーズに調整できるフローティングカンチレバーも魅力です。より大きな新しいトラックパッドは、触覚フィードバックに対応。スプレッドシートの編集やテキストの選択など、高い精度が求められるタスクに理想的です。もちろん、直感的で使い慣れたMulti-TouchジェスチャーでもiPad Proを操作できます。耐久性の高い外側のカバーが前面と背面をしっかり守るので、iPad Proをどこへでも連れていけます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
20グローバルレーティング

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Combo Touchを選ぶ理由が減った
星5つ中5つ
Combo Touchを選ぶ理由が減った
ライバル製品のLogicool Combo Touchに使い勝手で負ける部分が多かったApple純正キーボードですが、今作のM4 iPad Pro用Magic Keyboardは、全体的に隙の無い素晴らしい完成度となっていました。 ●普段US配列を使っている人でも11インチのmagic keyboard ならUK配列の方が良い、なんて人が居たりしますが…私の場合はUSキーでもreturnキーの操作に煩わしさが無かったのでUSキーを選んでいます。 ●旧作magic keyboardと比べると ①Fキー、escキーの追加 ②パームレスト面(内側)だけアルミニウム素材になった ③トラックパッドが触覚フィードバック式になった 主な違いはこの3点。 ●キーボードの重量は約586g。旧型Magic Keyboardは600gで、さして軽くなってはいません。 iPad Pro側もM2→M4で約20gしか軽量化しておらず、相変わらずずっしり重い製品です。 とはいえ、これ以上軽くなる事はまず「有り得ない」でしょう。 キックスタンドに頼らないでiPadを支えるにはキーボード側にもある程度重量が必要ですし、キーボード重さのおかげで、机に置いてiPadの画面を開く時、キーボード側もiPadと一緒に持ち上がりません。 MacBookの画面を開く時と全く同じ感覚で、iPadがスゥーっと開きます。ヒンジの動きもめっちゃ滑らかです。 まったくAppleの美学には本当に感心します。 因みにCombo Touchは474gです。軽い…! ●iPad+キーボードの総重量は1.03kgですが、トータル厚みは13.85mmと、かなり薄くなりました。 参考に、旧型Magic Keyboardは厚さ13.6mm、 Combo Touchは14.0mm、MacBook Pro 14インチは厚さ15.5mmです。 一応、M4世代の最薄という威厳を保っています。 ●Magic Keyboardは他社製品に比べ設置面積も少ないです。Combo Touchのようなキックスタンド式のキーボードより省スペースで、カフェの小さいテーブルとか膝上に置いて使うシーンなら、Magic Keyboardが優れています。 ●打鍵感は旧型から特に変わった感じはしません。私はキーストローク浅めが好みなので、打鍵感については文句ありません。キーストロークは旧型同様約1mmほどです。 ●キーボードヒンジ部分のC端子では、最大15V/2.6Aほどの充電速度で入力ができました。 iPadの本体端子からの充電と大きくは変わりませんが、1つだけしかないtype-C端子を埋めないメリットはやはり大きいです。 ●1つ残念に感じるのが、前作同様キーボードを開く際、片手で開きにくい点です。MacBookは片手でも画面を開きやすいよう、頂上部分に凹みがありますが、iPadのMagic Keyboardにはそれがありません。 ●Magic Keyboardの外側のマット素材は汚れに若干弱いです。 Combo Touchのファブリック素材は小さなスレ・汚れなんかは全く気にせず使えるので、ここはまだ負けているかなぁと。 ただはCombo Touchはデザインは単発で、スキンシール貼っても映えません。 【総評】 相も変わらず信者向けと言われても仕方ないほどお高いiPad Pro用キーボードですが、品質は間違い無く1級品です。 次のMagic Keyboardは全面アルミニウム筐体になって、11インチでも米ドルで349ドル、日本円で60,000円とかになるんでしょうかね。(狂気) ※画像内比較用のiPadは5世代のAirです
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年1月11日に日本でレビュー済み
    スタイル: 英語(US)色: ブラックAmazonで購入
    キーボードがあるだけで iPad の使い方が変わります。
    便利過ぎて MacBook の利用頻度が下がってしまいました…。
  • 2024年5月18日に日本でレビュー済み
    スタイル: 日本語色: ブラックAmazonで購入
    iPad Pro 11(M4)を購入にあたり、初めてMagic Keyboardを購入。
    もともと高価な製品が為替のせいでさらに高くなったが、Amazonで買うと割引とポイントで少しだけ安く買えた。
    本製品(Magic Keyboard)は、実測で約577g。

    【前世代のMagic Keyboardとの比較】
    私は前世代のMagic Keyboardを持っていないので、電気屋にあるサンプル品と比較した話。
    ●重さ
    不明

    ●キーピッチ、ストローク、キーの大きさ
    おそらく同じ

    ●追加キー
    Eecキー、画面輝度操作大小キー、アプリ一覧キー、検索キー(Spotlight?)、マイクキー、おやすみモードキー、プレイヤー操作(再生/一時停止、戻る、進む、ミュート、音量大小)、画面ロックの14キーが追加。
    個人的には念願のEscキーがついたのが購入の決め手になった。

    ●キーボードの位置
    やや奥に移動。

    ●トラックパッド
    縦横に大きくなる。
    触覚フィードバックに変わり、トラックパッドを押しても音がしない。

    ●ケースを開いた時
    iPadを支える側の板の角度が前世代よりも垂直になった。
    なお少し傾斜のある膝の上においてもMagic Keyboardが落ちるような不安定さはない。もちろん膝の角度次第だとは思うけど、公園のベンチに座っているときに、Magic Keyboardを広げる程度であれば不安定さはないと思う。ただキーボードに手をおいておかないとグラグラはする

    ●ヒンジの形
    前世代は丸い棒状だったが、本製品は楕円形の棒状。

    【私が以前使っていた環境から】
    本機を買う直前のiPad Pro 11(第4世代)のカバーと入力デバイスの構成は以下の通り。
    ・Mobo Keyboard 2:約280g(キーケースは除く)
    ・Apple Trackpad 3:約229g
    ・エルコム製iPadケース:約225g
    合計:約735g
    本機は577gだから約158g軽量化した。
    ただし側面を守ったり、Apple Pencil Proを落とさないため、100均一で売っているiPadを入れる袋の約35gを使うようになった。
    キーボードだけで言えば、ピッチの広さ、キーの大きさなどの面でMobo Keyboard 2の方が打ちやすい
    キーボードとトラックパッドが一体型になったため、キー入力中にトラックパッドに触れてもマウスカーソルが移動してしまう現象は減少した。※ゼロではない

    【コスパ】
    値段の高さはいただけないかな。
    星を−1したほとんどの理由がコスパの悪さ。
    本機と現時点でのiPad無印第10世代の価格差がほとんどない。
    少し前のiPadなら2台買えるのではないか?

    【本機の基本的な使い勝手】

    ●見た目
    iPad Pro 11(M4)とMagic Keyboardの組み合わせは、少し小さなMacbookもしくは昔ながらのミニコンピューターに感じる。

    閉じた場合、iPad3枚分ぐらいになり少し厚め。

    ●素材
    キーボード側の金属がアルミになったらしく、触り心地はMacbookと似ている。
    ケースの裏側は樹脂のような手触り
    なお、カフェで使った際にテーブルの食べかすに気づかず、ケースを置いたときに、少しだけシミになったように見えたが、少し経って消えた。
    あと、すべすべしたテーブルの壁に、畳んだMagic Keyboardをたてかけいようとしたら、ヒンジ側の金属側を使って立てかけると金属で滑ってしまうので注意。

    ●持ち運び
    キーボード、トラックパッド、iPadケースが1つになっため、持ち運びはかなり楽になった。
    特に前回までの構成と比べると、薄い、軽い、キーボードなどを用意することがなくなり設置作業は開くだけになった、キーボードなどに充電不要など、持ち運びがすごく楽になった。

    ●キーボード
    キーストロークはMacbookと同じような感じで悪くない。
    Escキーとファンクションキーの追加は非常に良いと思う。

    慣れの問題かもしれないが、ピッチが狭い、TabキーやEnterキーなどが小さい、などで打ち間違いしやすい。キーピッチ、キーの形などからガッツリと資料を作るのであれば少しだけ使いにくさを感じるかもしれない。

    注意)fnキーがない?
    ファンクションキーが増えたのでfnキーがあればF1〜F12などの操作もできると思った。
    単にやり方を知らないだけかもしれないけど、物理的にfnキーがないし、設定アプリの修飾キーの変更にもfnキーに該当する設定がないため、F1〜F12キーの操作は難しそうだ。
    ちなみにMobo Keyboard 2をiPadに接続してfnキーを押しながらのファンクションキーを押すことでF2キーは動作したので、iPad自体にはF1〜F12キーが認識されているはず。
    iPadでF1〜F12キーを押すことは少ないが、別のPCなどにリモート接続するときは重宝するんだよなぁ〜。特にリモート接続しながらWindowsやExcelを操作するときは…。

    ●トラックパッド
    トラックパッドを駆使するアプリはともかく、文章を書くぐらいなら、本機のトラックパッドの大きさは十分実用的だと感じる。
    触覚フィードバックになったのも、変な音がしたりしないし、指へのフィードバックもレスポンスが良い。

    単体のApple Trackpadより小さく、縦方向で、半分ほど、横方向で5分の3位の大きさになっている。

    なおiPad側の問題だが、ポインターがボタンなどの上にあるときにトラックパッドのタップ操作でボタンを押してくれない時がある。「トラックパッドのタップ操作 = iPadの画面タップ操作」ではなく「トラックパッドのタップ操作 ≒ iPadの画面タップ操作」と考えて操作する必要がある。

    ●ケースを開いた時のiPadスタンドとしての性能
    キーボードよりもiPadが少し上に浮くだが、折りたたみカバーつきのケースと比べて少し上に画面があって見やすい。
    一方で画面の角度は変えられるものの、角度には限界がある。おおよそだが垂直90°から奥に20〜30°くらいの範囲で角度が変えられると思われる。

    iPadは横向きにしかできない。縦置きにできると嬉しいのだが…。

    意外とケースを開くのに慣れが必要。
    まずはカメラのある側を上に向けて置き、開くときは正しい位置(おそらくケース脇腹の左上と右下)に指をおいて開くようにしないと開けづらい。

    ●充電
    smart connectorのおかげで、iPadのUSB-C端子以外にヒンジの左下のあたりからも充電できる。
    ただし充電専用と思われ、ヒンジ側のUSB-CポートにApple Watchの充電器やUSB-Cケーブルを経由してiPhoneを接続しても充電できなかった。
    なおMagic KeyboardのUSB-Cのコネクターは狭いらしく、抜き差しの際に硬く感じる。

    個人的には、smart connector経由でiPadを充電しつつ、Apple WatchなどのアクセサリーをiPadのUSB-Cコネクターに挿してアクセサリーも同時に充電することが多い。

    ●ユニバーサルコントロール
    MacbookとMagic KeyboardをつけたiPadを使うと、iPad側(Magic Keyboard側)からユニバーサルコントロールを経由してMacbookを操作できた。
    ただ面白いとはいえ、私自身は、この組み合わせで何かすることはないので役に立たない話ではある。

    【周辺機器をプラス】
    ●マウスを併用
    必須ではないけど、ブラウザのスクロールなどではマウスホイールがあると便利。
    またカーソル移動もマウスのほうが良い。
    タッチパネルばかり触っていて指先が少し痛くなっている人は

    ●Apple Trackpad(別売り)を併用
    必須ではないけど、意外と便利。
    Magic Keyboardのトラックパッドを触るときに腕を少し手前に移動する必要があるが、腕を机の上にベッタリとつけていると摩擦もあり腕を少し上に上げて操作する必要がある。この作業が少しだけ億劫。
    Apple TrackpadをMagic Keyboardの横に置いておくと、腕を左右に動かすだけでトラックパッドを操作できるので、腕の関節的の可動範囲的にも少しだけ楽。

    【Magic Keyboardをよく使う用途】
    ●書籍の閲覧+音楽再生
    電子書籍を読む際には、iPhoneも使うが、画面が大きくできたり、見開きでできるiPadを使うことが多い。
    そのなかでも文字系の書籍を読むときは、iPadの裸運用よりもMagic Keyboardをつけてみることが多い。
    理由は、画面の角度調整ができて姿勢を正して読めること、矢印キーでページ移動できることなど。

    ●動画プレイヤー?
    意外と動画やゲームを見るのにちょうどいい高さで、角度調節ができるのも良い。

    Macbookの隣に置いてiPadで動画を見ながらMacbookで仕事をすることがある。
    あとはヨガマット上で運動するときに、iPadにMagic Keyboardをつけて床に置き、動画を見ながら運動をすることも多い。

    ファンクションキーが増えたことで輝度、メディアの再生操作(一時停止・戻る・次へ)、音量ボタン(ミュート、音量調整)も充実している。
    また、動画アプリによっては、矢印キーが10秒戻る・進むとして使える場合もある。

    Steam Linkを経由したPCゲームの場合、キーボードやマウスとしても使える。(全てのゲームというわけではなさそうだけど…。)

    ●文章作成
    iPad自体が複雑な業務アプリへの対応度(UIやファイル管理など)がイマイチだけど、単純な文字入力としてのキーボードとしてはそれなりに使える。

    個人的には日記、メール、商品レビューなどは、手軽に使えてMacbookよりも軽いiPad+Magic Keyboardで文字入力することが多い。
    一方でファイル操作が発生する業務アプリでの利用はほとんどない。

    ちなみに文章作成しながら、ピクチャーインピクチャーで動画を見ることも多い。

    【買って良い製品か?】
    基本は用途次第だけど、iPad無印が買えそうなぐらい高い製品なので悩ましい。
    前述までの話以外にもデメリットは多い。
    ・カバンなどに入れる時はApple Pencilを落とさない工夫が必要
    ・iPadの側面が守れないことから落とさないように使わなくてはいけない
    ・Apple Pencil利用にはiPadを設置した画面の高さも角度も厳しい。キーボードを縦方向にして画面を寝かせるようにすることで入力はできるが…。
    ・iPadの利用用途ではキー入力が必要ない場合も多い。
    ・当たり前の話ではあるが、MacBookと比較して、ファイル管理の面でも、アプリにおける種類や使い勝手や生産性の面でも、タブレット的な用途を意識したiPadOSの使い勝手の面からもMacbookの代わりにはならない。当たり前の話ではあるが意外と大切で、このことをわきまえないと仕事の効率がガタ落ちしたり、仕事にならないときすらある。

    とはいえ、運搬のしやすさ、キー入力の手軽さ、据え置き状態での動画の見やすさなどでの購入は大賛成である。
    結局のところ使うシーン次第である。

    個人的な話をするなら、買って失敗したとは思っていない。
    私のiPadでのキー入力をする際の個人的な制約として「ガッツリとした資料を作らない」「エクセルなどのiPadアプリが使いずらいアプリの用途では使わない」「多少の不自由は受け入れる」と決めている。
    これに加えて、本機では「iPadを縦にしなければならない状態でキー入力をしない」という制約を追加することになる。
    こういったことを踏まえると、デメリットよりもメリットが際立つ。

    少しまとめて、買いかどうかを想像すると

    ●閲覧用途やiPhoneのサブデバイス的な用途が多い人
    いらない

    ●文章を書くためにiPadを使うけどコスパ重視の人
    他の組み合わせや互換機を考えよう
    他の組み合わせとしてならMobo Keyboard 2とApple Trackpadが良かった。

    ●コスパ度外視でコンパクトさや生産性を重視する人、ガジェットマニア、以前からMagic Keyboardに惚れている人
    買って悔いなし。
    ただし、MacBookを持っている場合は、iPadを使った方が良い時以外はMacBookの方が生産性が高いことが多いので注意。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年6月1日に日本でレビュー済み
    スタイル: 英語(US)色: ブラックAmazonで購入
    ライバル製品のLogicool Combo Touchに使い勝手で負ける部分が多かったApple純正キーボードですが、今作のM4 iPad Pro用Magic Keyboardは、全体的に隙の無い素晴らしい完成度となっていました。

    ●普段US配列を使っている人でも11インチのmagic keyboard ならUK配列の方が良い、なんて人が居たりしますが…私の場合はUSキーでもreturnキーの操作に煩わしさが無かったのでUSキーを選んでいます。

    ●旧作magic keyboardと比べると

    ①Fキー、escキーの追加
    ②パームレスト面(内側)だけアルミニウム素材になった
    ③トラックパッドが触覚フィードバック式になった

    主な違いはこの3点。

    ●キーボードの重量は約586g。旧型Magic Keyboardは600gで、さして軽くなってはいません。
    iPad Pro側もM2→M4で約20gしか軽量化しておらず、相変わらずずっしり重い製品です。

    とはいえ、これ以上軽くなる事はまず「有り得ない」でしょう。

    キックスタンドに頼らないでiPadを支えるにはキーボード側にもある程度重量が必要ですし、キーボード重さのおかげで、机に置いてiPadの画面を開く時、キーボード側もiPadと一緒に持ち上がりません。
    MacBookの画面を開く時と全く同じ感覚で、iPadがスゥーっと開きます。ヒンジの動きもめっちゃ滑らかです。
    まったくAppleの美学には本当に感心します。

    因みにCombo Touchは474gです。軽い…!

    ●iPad+キーボードの総重量は1.03kgですが、トータル厚みは13.85mmと、かなり薄くなりました。

    参考に、旧型Magic Keyboardは厚さ13.6mm、
    Combo Touchは14.0mm、MacBook Pro 14インチは厚さ15.5mmです。
    一応、M4世代の最薄という威厳を保っています。

    ●Magic Keyboardは他社製品に比べ設置面積も少ないです。Combo Touchのようなキックスタンド式のキーボードより省スペースで、カフェの小さいテーブルとか膝上に置いて使うシーンなら、Magic Keyboardが優れています。

    ●打鍵感は旧型から特に変わった感じはしません。私はキーストローク浅めが好みなので、打鍵感については文句ありません。キーストロークは旧型同様約1mmほどです。

    ●キーボードヒンジ部分のC端子では、最大15V/2.6Aほどの充電速度で入力ができました。
    iPadの本体端子からの充電と大きくは変わりませんが、1つだけしかないtype-C端子を埋めないメリットはやはり大きいです。

    ●1つ残念に感じるのが、前作同様キーボードを開く際、片手で開きにくい点です。MacBookは片手でも画面を開きやすいよう、頂上部分に凹みがありますが、iPadのMagic Keyboardにはそれがありません。

    ●Magic Keyboardの外側のマット素材は汚れに若干弱いです。
    Combo Touchのファブリック素材は小さなスレ・汚れなんかは全く気にせず使えるので、ここはまだ負けているかなぁと。
    ただはCombo Touchはデザインは単発で、スキンシール貼っても映えません。

    【総評】
    相も変わらず信者向けと言われても仕方ないほどお高いiPad Pro用キーボードですが、品質は間違い無く1級品です。

    次のMagic Keyboardは全面アルミニウム筐体になって、11インチでも米ドルで349ドル、日本円で60,000円とかになるんでしょうかね。(狂気)
    ※画像内比較用のiPadは5世代のAirです
    カスタマー画像
    R.R
    5つ星のうち5.0
    Combo Touchを選ぶ理由が減った

    2024年6月1日に日本でレビュー済み
    ライバル製品のLogicool Combo Touchに使い勝手で負ける部分が多かったApple純正キーボードですが、今作のM4 iPad Pro用Magic Keyboardは、全体的に隙の無い素晴らしい完成度となっていました。

    ●普段US配列を使っている人でも11インチのmagic keyboard ならUK配列の方が良い、なんて人が居たりしますが…私の場合はUSキーでもreturnキーの操作に煩わしさが無かったのでUSキーを選んでいます。

    ●旧作magic keyboardと比べると

    ①Fキー、escキーの追加
    ②パームレスト面(内側)だけアルミニウム素材になった
    ③トラックパッドが触覚フィードバック式になった

    主な違いはこの3点。

    ●キーボードの重量は約586g。旧型Magic Keyboardは600gで、さして軽くなってはいません。
    iPad Pro側もM2→M4で約20gしか軽量化しておらず、相変わらずずっしり重い製品です。

    とはいえ、これ以上軽くなる事はまず「有り得ない」でしょう。

    キックスタンドに頼らないでiPadを支えるにはキーボード側にもある程度重量が必要ですし、キーボード重さのおかげで、机に置いてiPadの画面を開く時、キーボード側もiPadと一緒に持ち上がりません。
    MacBookの画面を開く時と全く同じ感覚で、iPadがスゥーっと開きます。ヒンジの動きもめっちゃ滑らかです。
    まったくAppleの美学には本当に感心します。

    因みにCombo Touchは474gです。軽い…!

    ●iPad+キーボードの総重量は1.03kgですが、トータル厚みは13.85mmと、かなり薄くなりました。

    参考に、旧型Magic Keyboardは厚さ13.6mm、
    Combo Touchは14.0mm、MacBook Pro 14インチは厚さ15.5mmです。
    一応、M4世代の最薄という威厳を保っています。

    ●Magic Keyboardは他社製品に比べ設置面積も少ないです。Combo Touchのようなキックスタンド式のキーボードより省スペースで、カフェの小さいテーブルとか膝上に置いて使うシーンなら、Magic Keyboardが優れています。

    ●打鍵感は旧型から特に変わった感じはしません。私はキーストローク浅めが好みなので、打鍵感については文句ありません。キーストロークは旧型同様約1mmほどです。

    ●キーボードヒンジ部分のC端子では、最大15V/2.6Aほどの充電速度で入力ができました。
    iPadの本体端子からの充電と大きくは変わりませんが、1つだけしかないtype-C端子を埋めないメリットはやはり大きいです。

    ●1つ残念に感じるのが、前作同様キーボードを開く際、片手で開きにくい点です。MacBookは片手でも画面を開きやすいよう、頂上部分に凹みがありますが、iPadのMagic Keyboardにはそれがありません。

    ●Magic Keyboardの外側のマット素材は汚れに若干弱いです。
    Combo Touchのファブリック素材は小さなスレ・汚れなんかは全く気にせず使えるので、ここはまだ負けているかなぁと。
    ただはCombo Touchはデザインは単発で、スキンシール貼っても映えません。

    【総評】
    相も変わらず信者向けと言われても仕方ないほどお高いiPad Pro用キーボードですが、品質は間違い無く1級品です。

    次のMagic Keyboardは全面アルミニウム筐体になって、11インチでも米ドルで349ドル、日本円で60,000円とかになるんでしょうかね。(狂気)
    ※画像内比較用のiPadは5世代のAirです
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  • 2024年11月11日に日本でレビュー済み
    スタイル: 日本語色: ブラックAmazonで購入
    少し重いかなぁって思われる方がみえるかもしれませんが、iPadの保護もでき、とても気に入ってます。
  • 2024年6月8日に日本でレビュー済み
    スタイル: 日本語色: ホワイトAmazonで購入
    I love the Apple product,and i have all ecosistem Apple,but this time,really i can't belive at my eyes!!
    This important Keyboard it inflated for no reason as if it were a 3000円 product
    I am truly disappointed, in a way I can't even describe, 42,800円 for this!!
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    5つ星のうち1.0
    42.800円 For this!!

    2024年6月8日に日本でレビュー済み
    I love the Apple product,and i have all ecosistem Apple,but this time,really i can't belive at my eyes!!
    This important Keyboard it inflated for no reason as if it were a 3000円 product
    I am truly disappointed, in a way I can't even describe, 42,800円 for this!!
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  • 2024年7月9日に日本でレビュー済み
    スタイル: 日本語色: ブラックAmazonで購入
    この値段で使いにくいわけない。
    値段以外最高。
    前モデルに比べてヒンジのところがカッコ悪いです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2025年1月27日に日本でレビュー済み
    スタイル: 日本語色: ブラックAmazonで購入
    Typingland入れてこれからブラインド挑戦します。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年5月26日に日本でレビュー済み
    スタイル: 日本語色: ブラックAmazonで購入
    使いやすいが、値段が高いですね。
    あとは閉じたあとに開けるづらい。
    少しくぼみがあれば良いのですが…。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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