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発売元 ☆白猫堂☆
コンディション: 中古商品: 良い
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アークライト ノイシュヴァンシュタイン城 完全日本語版 (1-4人用 90分 13才以上向け) ボードゲーム

5つ星のうち3.9 19個の評価

¥18,200 税込
通常6~7日以内に発送します。 在庫状況について
  • 対象年齢 :13才以上

商品の情報

詳細情報

プレイヤー数 ‎4人
電池使用 ‎いいえ
電池付属 ‎いいえ
メーカー推奨年齢 ‎13歳以上
発売日 ‎2015/8/8
製造元リファレンス ‎43292-43024
製品サイズ ‎30.4 x 30.1 x 7.29 cm; 1.26 kg
ASIN ‎B0111AHHRG

登録情報

おすすめ度
5つ星のうち3.9 19個の評価

5つ星のうち3.9
Amazon 売れ筋ランキング - 265,956位おもちゃ (おもちゃの売れ筋ランキングを見る)
- 6,403位ボードゲーム
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 2015/7/6

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アークライト ノイシュヴァンシュタイン城 完全日本語版 (1-4人用 90分 13才以上向け) ボードゲーム


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商品の説明

このゲームは、タイルを配置してあなただけの城を作るボードゲームだ。
各プレイヤーはきまぐれな王の要望に沿って、完璧な城を作り上げることを目指すことになる。
請負業者として、プレイヤーは城に新しい部屋を付けくわえながら、そのいっぽうで他の業者にも部屋を売ったりすることでゲームは進行。
ポイントは、刻々と変化する王の要望に沿って、いかにうまく部屋を配置していくかというだ。
そうした要望にこたえ、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが最優秀現場監督として、ゲームに勝利する。
ゲームのモチーフになったのは「狂王」の異名で知られるバイエルン王「ルードヴィヒ2世」と、
その彼が熱中して建設した3つの城の中の1つ、「ノイシュヴァンシュタイン城」。
彼が愛してやまなかった「理想の中世の城」を、あなたはどのように築き上げるのだろうか?
ソロプレイも可能なので、黙々と建築に打ち込んで高みを目指すのも、楽しみ方の一つとなるだろう。
狂王の要望に沿って、完璧な城を建築しよう!

プレイ人数:1~4人
プレイ時間:90分
対象年齢:13歳以上
ゲームデザイン:テッド・アルスパッチ

[セット内容]部屋タイル75枚(75種)、階段タイル6枚、廊下タイル9枚、ロビータイル4枚、王の歓心タイル24枚、コイン96枚、プレイヤーマーカー4個、親トークン1個、早見表カード4枚、部屋カード50枚、ボーナスカード27枚、契約ボード1枚、部屋ボード2枚、廊下ボード1枚、勝利点記録塔ボード1枚、ルールブック1冊

(Amazon.co.jpより)

年齢に関する情報

対象年齢: 13 歳
Amazon.co.jp の推奨年齢:

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
19グローバルレーティング

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ルールブックで-1
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ルールブックで-1
眠れる森の美女のお城のモデルにもなった実在する有名な城を作ろうというテーマのタイル配置ゲームです。ラウンドは主に2つのパートに分かれており、最初に親が場に出た規定枚数の部屋タイルの値段を設定します。共通ボード上に値段の書かれたスペースがあり、その下にタイルを置いていくだけなので競りゲーにありがちないくらが妥当かと悩む問題はかなり回避出来ます。そうして値段の付けられたタイルを子は順番に購入していき代金を親に支払います。最後に親が購入し、代金は銀行に払います。※購入する代わりに銀行からお金を貰うなどの選択肢もあります次のパートでは購入したタイルを自分の城に配置します。そしてそれによって得られる勝利点を獲得します。獲得方法は様々で他の部屋との相乗効果などもあり難しそうに感じますが毎ターン即時処理していくシステムなので自分のいま置いたタイルを中心に考えればよく、やってみると案外簡単です。こうしてラウンドを続けていきタイル選定用のカードが尽きたら最終得点を計算してゲーム終了です。最後には各自に与えられたボーナスカードや王様の要望を達成出来たかなどの要素により追加点が入ります。これがだいたいのルールですがいかんせんルールブックの記述が曖昧過ぎて細かい部分が読み手の判断に委ねられる事が多いです。ルールブック自体は6ページしかなく画像も多いため難解ではないのですが抽象的な表現が多く正解がよく分かりません。この点はちゃんとして欲しかったです。ゲーム自体は直感的に理解できるルールですし初心者にもお薦めできると思います。また、ソロプレイにも対応しているところも良いです。しかし共通ボードも含めるとかなりのスペースを必要とするので普通のダイニングテーブルなどでは2〜3人プレイが限界かもしれません。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年3月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    【ゲーム性】
    戦略的に楽しむのか理想のお城作りを楽しむのかで大きく変わるゲームではありますが、
    視覚的に楽しく初心者にもお勧めです。
    お買い物や値段設定フェースがあり、
    ハンデを上手につけることで小さな子でも十分に楽しんでプレイすることが出来ます。
    パーツが非常に多く準備や片づけに時間がかかるのがデメリットです。

    【価格】
    何度遊んだか分かりません。コストパフォーマンスは非常に高いです。
  • 2019年2月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    眠れる森の美女のお城のモデルにもなった実在する有名な城を作ろうというテーマのタイル配置ゲームです。

    ラウンドは主に2つのパートに分かれており、最初に親が場に出た規定枚数の部屋タイルの値段を設定します。
    共通ボード上に値段の書かれたスペースがあり、その下にタイルを置いていくだけなので競りゲーにありがちないくらが妥当かと悩む問題はかなり回避出来ます。
    そうして値段の付けられたタイルを子は順番に購入していき代金を親に支払います。
    最後に親が購入し、代金は銀行に払います。
    ※購入する代わりに銀行からお金を貰うなどの選択肢もあります

    次のパートでは購入したタイルを自分の城に配置します。
    そしてそれによって得られる勝利点を獲得します。
    獲得方法は様々で他の部屋との相乗効果などもあり難しそうに感じますが毎ターン即時処理していくシステムなので自分のいま置いたタイルを中心に考えればよく、やってみると案外簡単です。

    こうしてラウンドを続けていきタイル選定用のカードが尽きたら最終得点を計算してゲーム終了です。
    最後には各自に与えられたボーナスカードや王様の要望を達成出来たかなどの要素により追加点が入ります。

    これがだいたいのルールですがいかんせんルールブックの記述が曖昧過ぎて細かい部分が読み手の判断に委ねられる事が多いです。
    ルールブック自体は6ページしかなく画像も多いため難解ではないのですが抽象的な表現が多く正解がよく分かりません。
    この点はちゃんとして欲しかったです。

    ゲーム自体は直感的に理解できるルールですし初心者にもお薦めできると思います。
    また、ソロプレイにも対応しているところも良いです。
    しかし共通ボードも含めるとかなりのスペースを必要とするので普通のダイニングテーブルなどでは2〜3人プレイが限界かもしれません。
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    5つ星のうち4.0
    ルールブックで-1

    2019年2月9日に日本でレビュー済み
    眠れる森の美女のお城のモデルにもなった実在する有名な城を作ろうというテーマのタイル配置ゲームです。

    ラウンドは主に2つのパートに分かれており、最初に親が場に出た規定枚数の部屋タイルの値段を設定します。
    共通ボード上に値段の書かれたスペースがあり、その下にタイルを置いていくだけなので競りゲーにありがちないくらが妥当かと悩む問題はかなり回避出来ます。
    そうして値段の付けられたタイルを子は順番に購入していき代金を親に支払います。
    最後に親が購入し、代金は銀行に払います。
    ※購入する代わりに銀行からお金を貰うなどの選択肢もあります

    次のパートでは購入したタイルを自分の城に配置します。
    そしてそれによって得られる勝利点を獲得します。
    獲得方法は様々で他の部屋との相乗効果などもあり難しそうに感じますが毎ターン即時処理していくシステムなので自分のいま置いたタイルを中心に考えればよく、やってみると案外簡単です。

    こうしてラウンドを続けていきタイル選定用のカードが尽きたら最終得点を計算してゲーム終了です。
    最後には各自に与えられたボーナスカードや王様の要望を達成出来たかなどの要素により追加点が入ります。

    これがだいたいのルールですがいかんせんルールブックの記述が曖昧過ぎて細かい部分が読み手の判断に委ねられる事が多いです。
    ルールブック自体は6ページしかなく画像も多いため難解ではないのですが抽象的な表現が多く正解がよく分かりません。
    この点はちゃんとして欲しかったです。

    ゲーム自体は直感的に理解できるルールですし初心者にもお薦めできると思います。
    また、ソロプレイにも対応しているところも良いです。
    しかし共通ボードも含めるとかなりのスペースを必要とするので普通のダイニングテーブルなどでは2〜3人プレイが限界かもしれません。
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    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2016年12月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ゲームは面白いですが、説明書がいちいち要らない知識を織り混ぜるので、肝心のゲームの説明がわかりづらいです。
    「俺、こうゆう感じの好きだよ」と言ってた友人ですらも ゲームしながら読んでたら
    かなり苦い顔になってきました…
    余計な説明を剥いだ チャート表みたいの欲しいです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年11月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    部屋タイルを繋げてお城を建設していくゲームで、そのコンセプトに惹かれて拡張のシークレットと一緒に購入しました。
    まだソロプレイのみですが、期待した通り面白かったのでいずれ友人とプレイしたいと思います。

    外箱はカタンと同じサイズですが、少し厚めでした。
    内容物も台紙からくり貫きやすくて良かったです。
    拡張を含め全てこの箱に収まりますが、最初から入っているチャック付ポリ袋だけでは少し足りなかったのでA8のサイズを買って小分けにしています。(もうワンサイズ大きいのがあっても良さそう)

    残念な点としては、説明書に汚れと掠れ、角折れが目立った事です。
    まぁ問題なく読めるのですが、よく説明書と睨めっこしていたので気になりました。

    まだボドゲ初心者ですが、お気に入りの一作が増えて嬉しいです。
    拡張を入れた方がゲームに幅が出たので、そちらもお勧めです。
  • 2015年9月1日に日本でレビュー済み
    箱庭系ゲーム。

    廊下や地下階段も使いながら城の内部(部屋)を組み合わせていく。

    部屋には特色があり、それぞれ異なった得点を産み出す。すべてアイコン化されており、わかりやすい。

    「部屋を完成させる」という概念があり、部屋の扉(たいてい複数個描かれている)がすべて、ほかの別な部屋に通じれば「完成」。
    ボーナスとして強力なパワーを発動する。
    まずは「完成」をめざすことになり、これにより部屋配置が拡散せずパズル要素も生まれる。

    同じ作者の「シティビルダー」の変化系。
    「シティビルダー」のほうが緻密なシステムで、複雑なコンボ、手持ち資金のカツカツ感が楽しめる(?)のに対し、「ノイシュヴァンシュタイン城」は単純化されておりマイルドになっている。
    特に他プレイヤーとの絡みがタイル配置によって発動する「シティビルダー」に比べ、「ノイシュヴァンシュタイン城」はタイル配置ではまったく絡まず、タイルの購入額枠を入れ替える、購入金は親番プレイヤーに支払うということで代替している。
    どちらが好みかは分かれると思う。
    自分としては、同じシステムながら、それぞれの別なゲームとして完成していると感じた。

    ルールブック通りにボードを配置すると広大な面積を使うが、絶対に必要なボードは2つ(購入枠が書いてあるものと、得点)だけで、はなして置いておいてもいいので、小さなテーブルでも工夫すれば快適に遊ぶことができる。

    お勧めできるゲームだが、敢えて欠点を書いておく。
    城を作るというテーマだが、真上から見た平面の部屋タイルをつなげていくだけなので、城という雰囲気はあまりしない。ここに過剰に期待しないこと。

    <追記>
    和訳ルールで誤読しているところがあったので記載しておきます。
    こんな誤読をするのは自分だけかもしれませんが。

    「タイルは配置は水平位置から左右90度づつしか回転させられない」という記述があり、つまり左右だけで180度回転(逆さ向け)には置けないのかと誤読していました。
    この記述の意味するところは、『斜めに置いてはいけない』というだけで180度回転させてもOKです。
    ---そもそも最初のロビーを正面に置けば、斜めに置こうと思っても置くことはできないので、あまり意味のないルール記述です(笑)
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年8月18日に日本でレビュー済み
    ボードゲーム会で英語版を体験。すぐに欲しくなりました。そこに日本語版の販売のアナウンスを知り、すぐに予約。

    凶王のリクエストと秘密のボーナスカード、得点をあげるためには集める部屋を考えないといけません。
    でも、欲しい部屋が値段が高い!買えない!  このジレンマがいいですね。

    途中で得点を無視して、きれいな部屋やバランスの良い部屋作りをしたくなるのは私だけでょうか。

    今年話題になったボードゲーム「枯山水」の箱庭観にも近いと心がありますね。
    完成した自分の城を写真にとりたくなります。

    ひとり(ソロ)プレィもしましたが、やっぱり4人でやるのが一番楽しいです。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年10月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    施設を拡張していくゲームでは、ただタイルを買って置くだけのゲームが多いですが、
    このゲームは実際に配置していくので干渉を考えて置かなければなりません。
    色々制限がありながらも思い通りに城が出来た時の達成感は何物にも代えがたいものがあります。

    …が、このアークライトからの日本語版はルール翻訳の際に整合性を考えず、
    しかもいらぬ親切に意訳してしまったせいで理解できない文章になってしまっており、
    ゲームの進行に困る事が多々ありました。
    可能であれば英語版ルールを手元に用意して遊ぶことをおすすめします。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年1月8日に日本でレビュー済み
    もちろん、勝負としてのゲームの進行は面白いのですが、少し勝ち条件が多すぎて深く読むのが難しいです。
    だたし、終わった後の間取りをみて「これはレストランの間取りだね」「銭湯の間取りじゃん」とか勝負とは関係ないところでも楽しめるます。
    レイアウト的に素晴らしい構成になっているボードゲームだと思いました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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